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【何もないところでつまづく!足裏の機能と重要性】

【何もないところでつまづく!足裏の機能と重要性】

2016年06月27日
お知らせ

足が姿勢を作る!

何もないところでつまづくのはなぜ?

 

 

今回は足の機能と重要性をお伝え致します。

最近の子供は、何もないところでよく転ぶことが多くなってきたそうです。

高齢者の転倒による事故は以前からニュースなどでも取り上げられていますが、

何もない平らな床や地面で転ぶのはなぜでしょうか?

 

その理由に関係しているのが、今回お話する足の機能です。

人間には姿勢を制御する為に必要な情報を収集する

「メカノレセプター」と呼ばれる感覚受容器がたくさん点在しています。

特に足の裏の親指、中足部、踵に集中しています。

 

 メカノレセプター写真「メカノレセプター」の役割

足の裏にあるセンサー(メカノレセプター)が刺激され地面の状態や体の傾きなどを感知することで、体の様々な筋肉に脳から指令が送られ姿勢を保つ働きが行われます。

 

例えば立っている時に、体重がどこにどうかかっているかを検知し、その情報を脳に送ります。

 

脳は、目と耳にある三半規管から入ってきた刺激とメカノレセプターからの情報とを統合して、

「今、斜面に立っている」とか「少し右に体の重心がずれている」などを判断します。

 

そして身体が倒れないようあるいは真っ直ぐに立てるように、身体の各筋肉に指令を出しバランスを取ります。

 

もしそのセンサーの機能が不十分だった場合、

脳は身体の位置関係が分かりにくくなり、

僅かにバランスを崩しただけでも身体がグラグラと揺れてしまいます。

 

さらにセンサーの機能低下が進めば、身体がぐらつくだけではなくバランスを取りきれず転んでしまうのです。

はじめにお話したように、高齢者が転倒しやすいのは筋力が弱っているからだけではなく、このメカノレセプターの能力が落ちていることが大きな原因の一つなのです。

 

最近の子供が何もない所で転ぶ理由も、このメカノレセプターの機能が十分発達していないことが考えられます。

 

以前にも【足の歪みが身体の歪みを作る】というのをお伝えしましたが、それだけ人間にとって健康を維持するには足はとても重要になります。

皆様も、もっと足を意識して正しく使って健康になりましょう!

 

オアシス整骨院  福井 優

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