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2016年5月

今回は、患者様の症例報告をさせていただきます。

 

40代 男性  主にデスクワーク
症状:長時間のPC作業による首、肩コリ、頭痛

 

週1回、首肩周りの矯正とマッサージをしていたが、すぐ症状が出てしまうとの事。

患者さんの原因を明確にする為に、問診時に姿勢分析をさせて頂きました。

 

~施術前の姿勢分析~  

青いライン→正しいライン / 赤いライン→歪んだライン

 

キャプチャ

 

左側に体重を掛ける癖のせいで左足首が外側に倒れて骨盤が歪み、正中線よりかなり左に傾いています。

長年のデスクワークのせいで猫背になり、膝から肩まで前重心になりバランスをとる為に首、頭を後ろ傾けて、間違ったバランスで身体を支えています。

 

特に左足の歪みが強くその歪んだバランスと猫背で上半身の前後の歪みを無理に支えている事が一番の原因で、上半身の施術だけでは根本解決にはならないので足の歪みから治していきましょうと説明させて頂きました。

 

施術内容 Mediness®トータルバランスコース30で足の裏から徹底的に治すフットバランス矯正で身体全体の歪みを正し、最後に猫背を治すために背中、首の矯正を行いました。

 

2キャプチャ

 

結果、症状はかなり軽減されました。

姿勢も施術前より左右の歪みは改善され、前後の歪み、特に猫背も軽減し、肩、首、頭の位置も負担が掛かりづらい位置に改善されました。

 

歪んでいた姿勢が正しい位置に近づいた事によって身体全体に掛かっていた筋肉の緊張が軽減。

特に負担が掛かっていた背中、首も正しい重心ラインに近づいた事により、首、肩コリ、頭痛もかなり楽になったとおしゃっていました。

まだ、完全ではないので継続して施術をしていくことを、お勧めいたしました。

 

首、肩コリ等の上半身の症状ですが、原因が一番遠い足にある事がわかり、患者様も驚かれていました。

単純に辛いところを施術するのではなく、まず根本の原因を探してみてはいかがでしょうか?

 

次回は、足裏の機能と重要性をお伝え致します。 

 

オアシス整骨院 福井 優

皆さんこんにちは、

最近肌寒い時や蒸し暑い日があって「体がだるい、疲れが取れない」と感じたりしていませんか?

これから梅雨に入ると特に気圧の変化が腰痛や体調不良に繋がるので要注意です。

 

さて、今回は変形性脊椎症についてお話しします。

いわゆる背骨の変形による腰痛なのですが、皆さんの知っている病名としては椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症といった筋肉以外の腰痛の総称名になります。

 

背骨が変形する程の負担がかかって起こる疾患ですのでそれだけ長期的に負担が掛かっているか、急激な負担が掛かったか、どちらかだと思いますが大半は長期的な負担が一番の原因だと思われます。

 

長期的な負担がかかっていると言うことは、筋膜性腰痛と共通して生活習慣や筋力低下体の歪みによって背骨に負担を掛けていることになります。

 

そして負担の原因が一緒と言うことは筋膜性腰痛と脊椎症が同時に起きる事もありますし、繰り返し痛めていくうちに移行していく可能性も有りますので同じ腰痛と思っていると中々治らず、悪化していく可能性も有りますので十分注意が必要です。

 

今日は特に一番多く聞かれる椎間板ヘルニアの特徴を上げておきたいと思います。

以下に示すような”腰痛の特徴”や”腰痛以外の症状”が見られる時は、「腰椎椎間板ヘルニア」が発症している可能性があります。

 

■ 足やお尻のしびれ(坐骨神経痛)

■ 前かがみになると痛みやしびれが強まる

■ 鈍い腰痛が慢性的に続く(慢性型)

■ 腰に急な激痛がある(急性型)

 

椎間板ヘルニアは、ぎっくり腰のような急な激痛ではじまる”急性型”と、腰に鈍い痛みがしつこく続く”慢性型”があり、腰痛以外の特徴的な症状として、しばしば下半身の痛みやしびれといった坐骨神経痛を伴い左右どちらか、一方の足に現れることが多く、お尻から太ももの外側・後ろ側、膝~足首までの外側、時にはつま先までと広い範囲に及びます。

 

また、前かがみや中腰の姿勢など、時間座っ腰を前に曲げた時に腰~足の痛みやしびれが強まったり、痛みのため長いていられないこともあります。 少しでもあてはまる症状があった場合はMRI検査などの精密検査を受けた方が正確な診断を受けられます。

 

ヘルニアと診断された場合、当然一度に治る疾患ではないので、根気が必要になるかもしれません。

大切なのはどうヘルニアの症状と向き合っていくかという事だと思います。

 

そして先に述べましたが原因が生活習慣や筋力低下、体の歪にあるとしたら、改善策もそこにあると当院では考えています。

一度に治す事は出来ませんが、症状の改善と治療をしておりますのでお悩みの方やご相談のある方はお気軽にお電話下さい。

 

次回もヘルニアについてもう少し、「ヘルニアになり易い人」を予定しています。

頭痛、肩凝り、猫背、背骨の歪み、腰痛、反り腰、骨盤の歪み、O脚、X脚、変形性関節症等は、

足関節、足の裏のバランスが崩れ、歪んでいる状態がほとんどです。

 

人間は2足歩行です。動き出す時は必ず足から接地して動き出します。

寝た状態や座った状態から立ち上がる時、歩く、走る時、すべてが足から接地して動き出します。

逆立ちで生活するか無重力の中で生活しない限り足を使わないで生活する事は不可能です。

 

人間の体には、元々バランスを保とうとする本能が備わっています

そのバランスの中でも、特に大事なバランスが免震機能のバランスです。

 

人間は歩く時に必ず衝撃波と捻れ波を受けていますが

これが、正常な足であれば、それを吸収して無害にしているのです。

ところが、足に裏に異常があると、歩くたびに振動と捻れがが体に伝わって、

それが体の異常や痛みの原因になっている事が多いのです。 

 

さらに足の裏には姿勢を制御する為に必要な情報を収集する感覚受容器(メカノレセプター)と呼ばれる

神経機関が沢山点在しています。

特に、①前足部(親指)

   ②中足部(横アーチ)

   ③体重の掛かりやすいかかとに集中しています。

 

足裏にあるセンサーが刺激され

地面の状態や体の傾きなどを感知することでメカノレセプター写真

体の様々な筋肉に脳から指令が送られ悪い姿勢

姿勢を保つ働きが行われます。

 

例えば、斜面に人が立った時に、なぜ人は倒れないのでしょうか?

それは脳が足の裏から得た情報を各関節、筋肉に指令を出して倒れないようにしているからです。

でも、正しい姿勢ではないですよね。

とても不安定で全身に負担を掛けて無理やり保っている状態です。

 

足関節が正常な状態よりも歪んで傾いていたり、足の裏のアーチが崩れていたり、もしくは自分自身で余計な歪みを

作っていたら脳はどんな指令を出すのでしょうか?

ヒールを履いて爪先重心だった場合は、股関節までが前重心で腰を反らしてバランスをとり、頭を前に倒します。

反り腰、腰痛の原因

 

踵重心であれば、腰までが後ろ重心になりバランスをとる為に背中から頭を前に出します。

頭痛、肩凝り、猫背の原因

 

足関節が右に傾けば腰から上は左に倒し、左なら右へと、

背骨の歪み、O脚、X脚、変形性関節症の原因

実際はもっと細かな部分で各関節は、筋肉はバランスをとっていると思います。

 

人間は、日常生活の癖が有ります。

それがもし足のバランスを崩すような癖だとしたら、毎日24時間、365日間違った情報を脳に伝え

上記に記載した各症状へと一歩一歩近づいて生活しているのです。

なんとなく、足の歪みが身体の歪みを作る理由が伝わったでしょうか?

 

今まで足を気にした事がない方は是非今一度ご自分の足の形やバランスを気にして見て下さい。

オアシス整骨院        福井 優

今日は母の日ですね♪恥ずかしいお話し、自分の母親には何も予定していませんが(;^ω^)

当院では5/6(金)より、いつも仕事や家事、子育てで頑張っている女性に感謝を込めて「母の日キャンペーン」を開催中です

内容はバランス矯正とマッサージを組み合わせた肩こり・腰痛改善コース30分を、はは=88にちなんで¥880で!受け付けております

年に一度の女性限定のキャンペーンになっていますので、この機会に頑張っている自分にご褒美をいかがでしょうか

5/31迄予約受付中です。

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ご予約・ご相談はお電話にて承っております。

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