スタッフブログ
寝違え(首の痛み)の状態と治療 東池袋オアシス整骨院|池袋東口オアシス整骨院
- □ 首の動かせる範囲が狭く、動かすと激痛
- □ 体ごとでないと、首が横を向けない
- □ 上(もしくは下)を向くと激痛
- □ 肩や腕がとても重だるい
- □ 肩や腕に痺れが生じている
朝、目が覚めて起き上がろうと不意に体を動かした時「あ、イタタ…!」首に激痛が走り、顔を動かすことが出来なくなってしまいました。
『寝違え』の大半のケースは、このように朝の起床時から始まります。
『寝違え』は、首や背中などへ不自然な力が加わり炎症が起き、頚の関節や筋肉を痛めてしまっている状態で、朝になったら首が動かなくなっていた、など朝方に気付くケースが大半で、首を変な角度にして寝ていたなど原因は様々です。
仕事で首に負担のかかる状態が続いていたり、強い精神的ストレス、内臓の不調や頭部の緊張など、必ずしも首周辺に原因があるわけでもありません。
もちろん寝ていた時の姿勢も大いに原因となりますが、むしろ、普段から首に負担のかかる姿勢をとってしまっている事で首の筋肉や関節にダメージが蓄積され、痛め易い首になってしまっている事が大きな原因になっているのです。
東池袋オアシス整骨院で行う施術は、全身の歪みから矯正をしていき、バランスを整えて首へのストレスを減らしながら徐々に首への施術をしていきます。
症状の強く出ている『寝違え』当日でも、施術は十分に可能です。
むしろ痛みの酷く首が動かない時ほど、少しでも改善して欲しいものです。
軽度の症状でしたら、1日放置でも夜には回復する事が多いです。ですが結局また後日『寝違え』が再発、というリスクも高い状態ですので早めの問題箇所の改善をオススメします。
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