交通事故での医療機関との上手な通い方|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

診療時間

交通事故での医療機関との上手な通い方

  • 患者様の輪

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 病院で処方された薬を飲んでも回復しない
  • 痛みがあるのに検査では「異常なし」と言われる
  • 異常がないので治療はできないと告げられた
  • 早く痛みを取り去ってほしい
  • 最後まで治療を受けたい

交通事故後、施術を最後まで受けるための2大ポイント|池袋 オアシス整骨院

  • よくあるケースとして、保険会社から加害者に有益な提案をすることもありますが、これらの指示があったとしても、その場で返事はせずに当院までご相談下さい。

  • 事故後、遅くとも2週間以内には必ずお越しください。※患者様が不利益をこうむらない為

交通事故後、手術が必要なほど大きな怪我をした場合、画像検査や精密検査を行うため、事故後は初めに病院や整形外科などの医療機関へ通院することが一般的です。

これらの医療機関では、交通事故における骨や組織の損傷状態を正確に診断する事が可能です。その後、痛みや症状に応じて湿布や痛み止めなどの薬を処方してもらえます。

さらに、正式な診断書を作成(保険適用や警察への事故届には不可欠)してもらえるので、事故後はまず医療機関で診断を受けてください。

整骨院が交通事故施術を得意な6つの理由|池袋 オアシス整骨院

  • レントゲン等では発見しにくい症状も発見・解消できる

  • 手技による施術なので安心安全な施術を受けられる

  • マンツーマン体制なので最後までケアができる

  • 予約制なので待ち時間を気にせず、休日・夜間診療を行っている

  • これまで、同様の患者様を多く施術しているため、身体的苦痛や精神的苦痛を把握している

  • 事故後の手続き、保険会社とのやり取りをアドバイスしている

交通事故に多く見られる腰痛・むち打ち・打撲・肉離れ・捻挫などは画像検査(CT、MRI、レントゲン)などの精密検査では見つけにくい症状ですが、当院では検査で写らなかったこれらの症状を診断する事ができます。

当院に在籍するスタッフは、柔道整体師という国家資格を持ち、身体の仕組みを専門的に熟知しているので、交通事故における怪我や症状に関し、幅広い施術を行うことができます。

主に手技による施術が多く、個別に細かな身体のケアが可能で、お仕事や学校後、用事等で忙しく医療機関へ通えない方や、時間が取れないという方のために、予約制度をご用意しております。これによって待ち時間も少なく、土曜日及び平日は21時まで受付(交通事故患者様のみ)しております。

お一人お一人と最後まで向か合うことで、身体に起きているお悩みや不安、不満にも幅広く対応していることも当院の強みと自負しております。

整骨院と医療機関(病院、整形外科)への上手な通い方を紹介|池袋 オアシス整骨院

病院や整形外科、いわゆる医療機関では、診断や薬の処方が主になります。これらの処置によって一時的に痛みを抑えることは可能ですが、根本解消には繋がりにくいと反面もあります。

整骨院では精密検査は行えませんが、個々の患者様と向き合うことで骨格、筋肉、関節で起きている炎症や異常を把握することができます。

医療機関でレントゲン後に「異常が無かった」と言われたにも関わらず、痛みや症状、違和感がとれない場合は、当院で施術を受けられることをオススメします。

交通事故後

交通事故後、身体に不調が現れた場合は、まず初めに医療機関(病院、整形外科)へ通院し、診断書をもらいましょう。痛みが無い場合でも、違和感などがある箇所は、事故後の状態を確認するためにも、レントゲンなどの精密検査を受けることをお勧めします。その後、後遺症などの万が一のことを考え医師に相談しましょう。

その際に、痛みがある場所を正しく伝達しないと、診断を受けることができない場合があります。

事故後、日にちや時間が経ってから痛みが出てきた場合でも、必ず病院や整形外科(医療機関)最初に診断を受けるようにしましょう。

代表的な事故による怪我別の通院方法|池袋 オアシス整骨院

・骨折、または骨折後のリハビリ

各医療機関で骨折と診断された場合、症状や状態を診ながら通院することが必要です。

医療機関で処置をしてギプスを外した後は、リハビリ期間が不可欠です。そこで、整骨院では手技での施術や筋力を取り戻すトレーニング等をご用意しております。患者様に状態に合わせてストレッチも行います。

後遺症を残さず、経過を確認する意味でも整骨院でリハビリを受けながら同時に医療機関にも通院するようにしましょう。

・むち打ち症、腰痛

事故後による極めて多いケガが「むち打ち症」、「腰痛(腰部捻挫)」です。これらはしっかり完治させないと後遺症に繋がる可能性があります。

なかには、「病院で心配する必要はないと言われたので」と、通院をやめる方も少なくありません。しかし、最後まで治療しないことで後遺症として、違和感が取れない身体になってしまうこともあります。

そこで、整骨院では医療機関の精密検査で明確にならない関節の炎症、筋肉の異常を改善し、後遺症を発症させない施術をすることができます。

医療機関から整骨院への転院方法

治療中の患者様の中には、湿布、飲み薬、電気を当てるだけの施術方法が、合わないと思われる方もいらっしゃいます。

このような場合、患者様の意思で他の医療機関を選ぶことができるので、医療機関での施術が合わない場合は当院まで気軽にご相談下さい。

実は、整骨院に転院や併院がしたいと思っても、医師や保険会社の許可がいるのではと思っている方は多いです。しかし、そのようなことはありません。最初に通院する医療機関をはじめ、転院先も患者様が通いたい医院を選ぶことが可能です

整骨院へ転院する方法

整骨院に転院する場合は、基本的に保険担当者に転院する医療機関の情報を伝達するだけで可能です。ご自身にとって、ベストな施術が受けられる環境を選んでください。

どこに通院するかは自身の意思

病院、整形外科などの医療機関で行われる施術が合わず、当院との併院または転院してこられる患者様は多くいらっしゃいます。

「保険会社、医療機関で整骨院への転院や併院を認められなかった!」と言われる患者様のために、これだけは覚えていただきたいことがあります。

それは、【どこに通院するのかの決定権は患者様本人の意思が最優先される】ということです。

極端な話、「保険会社、病院、整形外科の意見を気にしなくてもよい」ということです。

しかし、患者様の中には、事故後の身体状態もしくは精神状態によって、手続きの煩わしさや保険会社との関係を気にする方が多く、何よりも大事な「自身の身体を治す」という施術方法を選んでいないという方が実は多くいらっしゃいます。

当院としても、「痛みや症状を改善できるのに…」「患者様のために、とは?」と、これまで幾度も悔しい思いをしてきました。

そういった経験を踏まえ、患者様が受けられる最適な施術を最後まで受けられるよう、当院では診療体制の充実を図ってまいりました。

出来るだけ多くの患者様を救いたい!という思いで、事故後の煩わしい保険会社とのやり取りのアドバイス、お悩み、不安、不満、施術期間についても丁寧にアドバイスさせていただいております。

最適な施術で最後まで治したいを希望される方は、まず当院まで気軽にお問い合わせください。

【執筆者】
オアシス整骨院 院長 岡本達也

中学・高校と部活でハンドボール部に所属していました。毎日練習をするなかで、腰を痛めたり、足首の捻挫をしてしまうことがありました。
その時治療やテーピングなどのサポートを行ってくれたのが柔道整復師の先生でした。私もスポーツや日常生活で身体を痛めてしまった方々をサポートしていきたいと思い、治療家になりたいと思いました。
治療家になった今は、トレーニング指導を行い、競技力・生活の質の向上も積極的に行いたいと思い日々活動しております。
身体の痛み改善だけではなく、ケガの再発予防、スポーツでのパフォーマンス向上、「あの頃のように○○したい」というお悩みに対しても全力でサポートさせていただきたいと思います!

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