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肋間神経痛の原因は「猫背」にあり?|池袋東口オアシス整骨院

肋間神経痛の原因は「猫背」にあり?

肋間神経痛の原因は「猫背」にあり?

姿勢と神経痛の意外な関係

胸の横がズキッと痛む。

脇腹の奥にピリッとした刺激が走る。

深呼吸をすると胸の横が苦しい。

こうした症状で「肋間神経痛では?」と感じる方は少なくありません。

実際、池袋のオアシス整骨院 池袋東口院にも、胸の横の痛みや脇腹の鋭い痛みを訴えて来院される方が数多くいらっしゃいます。

多くの方は

「肋間神経が炎症を起こしているのだろう」

「神経が圧迫されているのでは?」

と考えますが、じつは肋間神経痛の大きな原因のひとつが**“猫背”という姿勢習慣**です。

この記事では姿勢(特に猫背)がどのように肋間神経痛と関係するのかを、一般の方にもわかりやすく、丁寧に解説します。

肋間神経痛を繰り返す方、デスクワークで姿勢が崩れやすい方、胸の痛みが気になる方は、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。


 

1. そもそも肋間神経とは?

“肋骨のすきまを通る神経”が痛みの原因になる

肋間神経とは、胸椎(背骨の胸の部分)から左右に伸び、肋骨と肋骨の間(肋間)を走る神経です。

この神経は肋骨に沿うように走行しているため、胸郭(肋骨や胸椎)が動くたびに、神経も連動して動きます。

肋間神経がかかわる動作

  • 深呼吸

  • 咳・くしゃみ

  • 体幹の回旋(ひねり)

  • 前屈・後屈

  • 寝返り

このように胸郭が動く動作の中で、肋間神経に「物理的な刺激」や「牽引(引っ張り)」がくわわることで痛みが出ます。

肋間神経痛の典型的な症状

□ 片側の胸〜脇腹がチクッと痛む

□ 帯状にズキッと走る

□ 深呼吸で痛い

□ 寝返りで激痛

□ 表面の皮膚がヒリヒリする

これらの症状が繰り返し出る場合、神経に継続的なストレスがかかっている可能性が高いです。では、その“継続的なストレス”の正体は何なのか。その答えが、猫背によって潰れた胸郭なのです。


 

2. 猫背が肋間神経痛を引き起こす本当の理由

「胸郭が潰れた姿勢」が神経が刺激し続ける

猫背は単なる背中の丸まりではありません。体の構造に次のような変化が生じます。

猫背姿勢で起こる3つの構造変化

胸椎が前に丸まり、肋骨全体が下向きに押しつぶされる

肋骨の角度が変わり、肋骨同士の間隔(肋間)が狭くなる

肋間筋・前鋸筋・腹斜筋が過剰に緊張する

これらの変化が肋間神経にどう影響するのか、順番に見ていきます。

 


理由① 肋骨の間が狭くなり、神経が“物理的に圧迫”される

猫背で胸郭が潰れると、胸の前側だけでなく、背中側・脇腹側まで肋骨同士の距離が近づきます。

肋間神経は肋骨の下縁を走っているため、スペースが狭くなると神経の通るトンネルが細くなる=物理的ストレスが増えます。

この状態で

  • ひねる

  • 深く息を吸う

  • 咳をする

    といった動作をすると神経が擦れたり、引き伸ばされたりして痛みが走るのです。

 


理由② 胸郭が硬くなり、呼吸のたびに神経が牽引される

猫背の人は総じて**胸式呼吸(肩を使う浅い呼吸)**になりやすく、

肋骨の上下運動が小さくなります。

そのため肋骨の動きが硬くなり、

いざ深呼吸をしようとした時に神経が一気に引き伸ばされて痛みが出ます。

「深呼吸で痛い」「あくびで痛い」というのはまさにこの現象です。

 


理由③ 巻き肩により胸の筋肉が固まり肋間のスペースがさらに狭くなる

猫背姿勢では

  • 肩が内巻き

  • 肩甲骨が前に滑る

  • 首が前に出る

という変化も必ずセットで起こります。その結果、以下の筋が硬くなります。

  • 小胸筋

  • 前鋸筋

  • 外腹斜筋

  • 肋間筋

これらの筋肉は肋骨の動きに直接関与しているため、筋肉が硬くなると肋間神経の“周囲の壁”が固く締まる=締め付ける形になるのです。

 


理由④ 胸椎の回旋制限が生まれ、左右差から神経痛を誘発する

猫背の人の多くは

  • 胸椎の回旋(ひねり)

  • 胸椎の伸展(胸を開く動き)

    が著しく低下しています。

胸椎が動かない状態で体をひねると、

本来胸椎で吸収すべき動きが肋骨や筋肉に集中します。

すると肋間神経にねじれのストレスがかかり、痛みが走ります。

「ひねった瞬間にズキッ」がこれに該当します。

 


3. 猫背 × 肋間神経痛の人に共通する“症状パターン”

猫背の方には次のような症状の特徴があることがわかります。


パターン① 長時間の座位後に胸の横〜脇腹の痛みが強くなる

猫背で座っている時間が長いほど、

肋骨が閉じて肋間が狭い状態が続きます。

→ 立ち上がった瞬間にズキッ

→ 伸びをした時にチクッ

これらは典型例です。


パターン② 深呼吸・あくび・咳で痛みが出る

胸郭の硬さ+神経の牽引が原因。

特に咳やくしゃみは想像以上に胸郭の圧力を高めるため、

神経痛の誘発因子になります。


パターン③ 体幹をひねると片側だけ痛む

胸椎の回旋制限があると、

片側の肋間に動きの負担が偏り、痛みが起きます。


パターン④ 寝返りで“急な痛み”が出る

寝返りは胸椎の回旋と肋骨の動きを大きく使うため、

猫背によって固まった胸郭では神経が引っ張られます。

→ 特に慢性化しやすいサインです。

 


4. なぜ肋間神経痛は長引くのか?

神経の「興奮状態」が再発を招く

肋間神経痛は一度治っても、またすぐに出ることがよくあります。

これは神経が過敏な状態になっているためです。

神経が過敏になる仕組み

  1. 神経が圧迫・牽引される

  2. 神経膜が傷つき、電気信号が漏れ出す

  3. 脳・脊髄が“痛みを覚える”

  4. わずかな刺激で痛みが出るようになる

この悪循環が続いている間、

猫背姿勢による胸郭のストレスが神経への刺激になり続け、

痛みが慢性化していきます。

 


5. 肋間神経痛の改善には“姿勢と胸郭”をセットで見るべき理由

症状としては神経が痛んでいますが多いです。

池袋のオアシス整骨院では、次のような評価を行います。

1. 胸椎の可動性チェック

伸展・回旋・側屈、どれが硬いかで原因がわかります。

2. 肋骨の呼吸性の左右差

深呼吸でどちらが動いていないかを確認します。

3. 肋間筋・前鋸筋・腹斜筋の緊張

神経を締め付けている筋を特定します。

4. 姿勢(猫背・巻き肩・骨盤後傾)の分析

ここを改善しないと、症状が何度も戻ります。

これらの評価によって、「神経痛を引き起こしている猫背のパターン」を特定し、改善につなげていきます。

 


6. 猫背を改善すると肋間神経痛が軽減する理由

胸郭が広がると神経ストレスが一気に減る

姿勢の改善は、神経への物理的負荷を取り除く上で最も重要なアプローチです。

姿勢改善で得られる効果

① 肋骨の間に余裕ができる(圧迫が減る)

② 呼吸が深くなる(牽引ストレスが減る)

③ 胸郭周囲の筋の緊張が解消される

④ 胸椎が動き、ひねり動作が痛くなくなる

「猫背が改善すると呼吸が楽になった」という声が多いのは、胸郭が正常な位置に戻り、神経を刺激していた構造的ストレスが消えるためです。

 

7. 当院の肋間神経痛に対する施術の流れ

〜「今の痛みを楽にする」+「再発しにくい体をつくる」2ステップ施術〜

オアシス整骨院 池袋東口院では、

肋間神経痛の施術を

  • 今つらい症状をできるだけ早く楽にするステップ

  • 同じ痛みを繰り返さない体をつくるステップ

この2つの段階に分けて行っています。

最初にしっかりとお身体の状態を評価し、「どこに負担が集中しているのか」「なぜ神経が刺激されているのか」を明確にしたうえで、最適な順序で施術を進めていきます。

 


7-1.今つらい症状を楽にするステップ

〜痛み・違和感をできるだけ早く軽くするために〜まずは、

「ズキッとした痛み」「動かしたときの不安」「呼吸のしづらさ」など、今出ているつらい症状を和らげることに集中します。

● やさしい手技によるケア

肋間神経痛では、肋骨のまわりや背中・脇腹の筋肉が緊張し、神経が刺激されやすい状態になっていることが多く見られます。

当院では、

  • 肋間筋

  • 背中や脇腹の筋肉

  • 胸まわりの筋肉

を中心に負担のない範囲で施術を行っていきます。


● ラジオ波治療(SWIMS)

〜身体の奥から温めて、神経が落ち着きやすい状態へ〜

肋間神経痛の施術の中心となるのが、**SWIMS(ラジオ波治療)**です。

SWIMSは、身体の表面だけでなく筋肉の奥の方までじんわりと温められる治療です。

  • 血の巡りを良くする

  • 胸まわりのこわばりを和らげる

  • 神経が刺激されにくい環境をつくる

といった目的で使用します。

手では届きにくい部分まで温かさが伝わるため、

刺激を与えすぎずに、痛みを和らげたい時期に適した治療法です。

 


7-2.再発しにくい体を作るステップ

〜同じ肋間神経痛を繰り返さないために〜

痛みが少し落ち着いてきたら、次は「なぜ肋間神経痛が起こったのか」に目を向け、再発しにくい体づくりに入っていきます。


● 姿勢調整と体を支える筋肉の活性

肋間神経痛の多くは、

  • 猫背

  • 巻き肩

  • 長時間のデスクワーク

  • 胸まわりが動かない姿勢

といった状態が重なって起こります。

まずは、胸・肩・背中まわりの固さをゆるめ、肩甲骨や胸郭(胸まわり)が動きやすい状態をつくります。

そのうえで、姿勢を支える**深い筋肉(インナーマッスル)**を働かせていきます。

必要に応じて、インナーマッスル用EMSを使い、うまく使えていない筋肉にスイッチを入れながら、無理なく安定した姿勢を身につけていきます。

 


7-3.自宅ケアの指導

施術の効果を長持ちさせるために、

ご自宅でできる簡単なケアもお伝えします。

  • 呼吸エクササイズ

  • ストレッチポールを使った動き

  • 日常生活での姿勢の注意点

などを通して、

「呼吸がしやすくなる → 胸が動く → 体が安定する → 姿勢が整う」

という良い流れを、

少しずつ身体に覚えさせていきます。

 


● 再発しにくい体づくりのポイント

  • 固くなりやすい部分をゆるめる

  • 姿勢を支える筋肉を働かせる

  • 正しい体の使い方を身につける

この3つを積み重ねることで、

肋間神経が刺激されにくい状態が保ちやすくなります。

 


おわりに:池袋で「肋間神経痛」にお悩みの方へ

「ただの神経痛だから、そのうち治るだろう」と我慢していませんか? あるいは、「ストレスが原因なら、仕事を辞めない限り治らない」と諦めていませんか?

肋間神経痛は、体が発している**「限界のサイン」**です。 放置すると、痛みをかばうために姿勢がさらに悪化し、呼吸が浅くなり、睡眠の質が低下するという「負のスパイラル」に陥ります。しかし、早めの対応で早期の改善をサポートさせていただきます。


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