内反小趾で「幅広の靴」は逆効果?小指の痛みが治らない原因とは?|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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内反小趾で「幅広の靴」は逆効果?小指の痛みが治らない原因とは?|池袋東口オアシス整骨院

内反小趾で「幅広の靴」は逆効果?小指の痛みが治らない原因とは?

内反小趾で「幅広の靴」は逆効果?小指の痛みが治らない原因とは?

 
「小指が当たって痛いから、細い靴はやめて幅広の靴にした」
 
「4Eやワイド設計を選んでいるのに、なぜか小指の付け根が赤く腫れて痛む」
 
 
 
このような悩みを抱えて、靴売り場を何軒も回っていませんか? オアシス整骨院 池袋東口院に来院される内反小趾(ないはんしょうし)の患者様のほとんどが、すでに靴選びには人一倍気を遣っていらっしゃいます。
 
「なるべく締め付けない靴」「柔らかい素材の靴」を選んでいるはずなのに、痛みは消えるどころか、むしろ変形が進んでいる気がする…。
もしあなたがそう感じているなら、それは「靴の選び方」が間違っている場合や「足の使われ方」そのものが崩壊しているサインの場合もあります。
 
内反小趾は、単に「小指が内側に曲がる変形」として片付けられがちですが、実際には足全体のバランスがドミノ倒しのように崩れた結果、「犠牲者」として小指に負担が集中している状態です。 小指だけが単独で悪くなるだけでなく、足首の関節、かかとの動き、そして土踏まずのアーチ構造が複雑に絡み合って起こる「構造のトラブル」なのです。
 
今回は、なぜ幅広の靴を履いても痛みが治まらないのか、その原因と、オアシス整骨院が提案する「足の倒れ込み」を矯正について詳しく解説します。
 

なぜ「幅広の靴(4E)」が内反小趾を悪化させるのか?

 
多くの人が、「小指が当たる=靴が狭いからだ」と考えます。これは直感的には正しいように思えますが、実は内反小趾においては大きな落とし穴となります。
 
1. 靴の中での「前方スライド」現象
 
幅広の靴を履いた瞬間は、確かに圧迫感がなくなり楽に感じるでしょう。しかし、歩き始めた途端に状況は一変します。 横幅(ワイズ)に余裕がありすぎる(そもそもの靴のサイズが大きすぎる)と、足は靴の中で固定されず、一歩踏み出すたびに靴の中でズルッと前方へ滑り込んでしまうのです。
 
 
足が前に突っ込むと、靴の先端(捨て寸と呼ばれる狭い部分)に足指が無理やり押し込まれる形になります。 「靴がきつくて当たっている」のではなく、「自分の体重と歩行の勢いで、自ら小指を靴の壁に押し付けている」場合が多くあります。
 
 
2. 足が横に広がる「開張足」の助長
 
さらに問題なのは、足の横アーチとの関係です。 健康な足は、親指の付け根と小指の付け根を結ぶ「横アーチ」があり、足の裏がドーム状になっています。しかし、幅広の靴で締め付けがない状態が続くと、このアーチがベチャッと潰れ、足の横幅が広がってしまいます。これを「開張足(かいちょうそく)」と呼びます。
 
 
「痛いから緩い靴を履く」→「支えがないから足がますます横に広がる」→「広がった分、さらに靴に当たるようになる」 という負のスパイラルに陥っている方が非常に多いのです。 幅広の靴は、一時的な避難所にはなりますが、治療薬にはなりません。むしろ、足の不安定性を助長し、変形を進行させてしまうリスクすらあるのです。
 

日本人女性に多い「こんにゃく足」のリスク

 
この傾向は、特に関節が柔らかく筋力が弱い女性に多く見られます。 足の甲を持って揺らすと、フニャフニャと頼りなく動く足。支持性が低く形が崩れやすく「こんにゃく足」のようになります。
 
こんにゃく足の方は、体重がかかっていない時(座っている時)は足の幅が細く見えます。しかし、立ち上がって体重がかかった瞬間、お餅のように足がムニュッと横に広がり、靴の側面を強く圧迫します。 「靴屋さんでサイズを測ってもらうと『細め』と言われるのに、実際に細い靴を履くと痛い」 という矛盾を感じている方は、このタイプである可能性が非常に高いです。
 
このような足の状態で幅広の靴を履くことは、柔らかいこんにゃくを大きめの箱に入れて激しく振っているようなもの。足は常に不安定な状態でグラつき、その衝撃を一番弱い「小指」が受け止めているのです。
 

犯人は「かかとの倒れ込み(過回内)」?

 
では、なぜ足は横に広がり、小指側に流れてしまうのでしょうか? 内反小趾を悪化させる最大の要因、それが「過回内(かかいない・オーバープロネーション)」と呼ばれる、かかとの骨の内側への倒れ込みです。
 
 
本来、かかとの骨(踵骨)は地面に対して垂直に近い状態で着地し、体重を支えます。 しかし、過回内が起こると、土踏まず(内側アーチ)が潰れるようにして足首が内側へ倒れ込みます。
 
かかとが内側に倒れると、バランスを取るために前足部(つま先側)は逆に外側へ開こうとします。 試してみてください。立った状態で、わざと土踏まずを潰して内股気味にすると、体重が足の外側(小指側)にかかるのが分かるはずです。 この「ねじれ」のストレスが、一歩ごとに数千回繰り返されることで、小指の付け根が外へ外へと押し出され、内反小趾特有の出っ張りが形成されていくのです。
 
 

背景にある「足首の硬さ」

 
重要なのは、この過回内が単なる「歩き方の癖」ではなく、足関節や距骨(きょこつ)まわりの可動域制限と深く関係しているという点です。
足首(足関節)が硬く、つま先を上げる動き(背屈)がスムーズにできないと、身体は前に進むために、かかとを内側に倒して無理やり重心移動を行おうとします(代償動作)。 つまり、「足首が硬い」から「かかとが倒れる」。そして「小指が潰される」。 この一連の流れを断ち切らない限り、いくら高い靴を買っても、小指にパッドを貼っても、痛みは再発し続けます。
 

オアシス整骨院が提案する「構造から治す」

オアシス整骨院 池袋東口院では、内反小趾を「小指の痛み」としてではなく、「足全体の構造崩壊」として捉え、改善を目指します。 その場しのぎのマッサージではなく、「足の機能を取り戻す」ためのアプローチをご紹介します。
 
Step 1. 足関節・距骨の精密な評価
 
まず最初に行うのは、徹底的な検査です。 足の指の変形具合を見るだけでなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」を分析します。
 
• 足首がどの方向で詰まっているのか(背屈制限の有無)
 
• 足首の土台となる「距骨」が、前後・内外に適切に動いているか
 
• 立っている時で、かかとの傾きがどう変わるか
 
これらを目と手、そして3D足型計測機を用いて数値化・可視化します。 
 
 
Step 2. 関節調整で「動ける足」を作る
 
検査で「動きの悪い関節」を特定したら、手技による調整を行います。 特におろそかになりがちなのが、足の甲にある細かい関節(リスフラン関節やショパール関節)と、足首の蝶番である距腿関節です。
 
関節が錆びついたように固まっている状態では、いくら筋肉をマッサージしても、足は正しい位置に戻りません。 当院の手技は、バキバキと音を鳴らすようなものではなく、関節本来の滑らかな動きを取り戻しこれにより、足が地面を正しく捉えられる土台を作ります。
 
 
Step 3. ラジオ波温熱療法で深部の筋肉の柔軟性改善
 
関節の動きを引き出す方法として、当院では「ラジオ波温熱療法」による深部組織へのアプローチです。
内反小趾の方の足は、長年の負担によって、足底筋膜、後脛骨筋、腓骨筋群といった深層の筋肉がガチガチに固まり、組織同士が癒着(ゆちゃく)しています。これがゴムバンドのように足を引っ張り、悪い形に固定してしまっているのです。 ラジオ波は、体表だけでなく深部まで均一に熱を届けることができます。癒着した筋膜や筋肉を緩めることで、「矯正しやすい柔軟な足」へとリセットします。
手技だけでは届かない深部へのアプローチを併用することで、施術効果の持続性が格段に高まります。
 
Step 4. フォームソティックスで「構造的サポート」
 
関節と筋肉を整えて「良い状態」を作ったら、それを維持するための仕組みが必要です。 当院では、世界的な足病医が推奨する医療用矯正インソール「フォームソティックス・メディカル」を処方します。
 
これは、単なるクッションではありません。 過回内を起こしている「かかと」を正しい位置で安定させ、潰れてしまった「アーチ」を下から物理的に支え上げる矯正具です。 足の軸が整えば、前足部がベチャッと横に広がるのを防ぐことができます。
 
「幅広の靴で逃げる」のではなく、「足が広がらなくて済む構造を作る」。 これこそが、内反小趾の根本的な対策となります。矯正インソールを使用することで、歩いている時間すべてが「治療時間」へと変わります。
 
Step 5. 足指機能の覚醒
 
最後に、眠ってしまっている小指を目覚めさせます。 内反小趾の方の多くは、小指が浮いていたり、縮こまっていたりと、歩行時に正しく使えていません。本来、小指は歩行の最後に地面を捉え、横ブレを防ぐストッパーの役割を持っています。
 
当院では、EMS(電気刺激)や感覚入力トレーニングを通じて、足指の機能を引き出します。 「タオルギャザー」のような単調な運動だけでなく、日常の歩行の中で自然に指が使えるような身体の使い方を指導します
 

小指の痛みは、足からの「SOS」です

 
内反小趾の痛みは、単なる皮膚の痛みではありません。 「もうこれ以上、足のバランスを保てない!」という、足全体からの悲鳴であり、SOSサインです。
 
足関節が動かない、かかとが安定しない、アーチが潰れている。 そのすべてのしわ寄せが、一番弱い小指にかかっているのです。このサインを無視して、ただ幅の広い靴に履き替えるだけで過ごしていれば、やがては外反母趾の悪化や、膝痛、腰痛といった全身のトラブルにも繋がりかねません。
 
「私の足、もう治らないかも」と諦める前に。 一度ご自身の「足の構造」を見直してみませんか?
 
オアシス整骨院 池袋東口院では、あなたの足がなぜ痛むのか、その原因を徹底的に突き止め、構造と機能の両面から根本的に整えるサポートを行っています。 「久しぶりに、痛みを気にせず好きな靴でお出かけできた!」 そんな当たり前の喜びを、一緒に取り戻しましょう。
足の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください
 

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