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薬が効かない頭痛の正体。「上位交差性症候群」と「首の奥の冷え」|池袋東口オアシス整骨院
薬が効かない頭痛の正体。「上位交差性症候群」と「首の奥の冷え」
はじめに:夕方4時、あなたの「目の奥」は限界を迎えていませんか?

池袋のオフィスビルで働く皆様、毎日お疲れ様です。 特にパソコンに向かい続けている夕方16時頃。こんな症状に悩まされていませんか?
- 目の奥がズーンと重く、えぐられるような感覚がある
- こめかみが締め付けられ、仕事に集中できない
- 頭痛薬(ロキソニンやイブなど)を飲んでも、以前のような変化を感じにくい
「もしかして、脳に何か重大な病気があるんじゃ…」 そう不安になり、脳神経外科でMRIを撮っても「脳には異常ありません。緊張型頭痛ですね」と言われて湿布と薬を渡されるだけ。

「異常がないのは良かったけれど、この辛さはどうすればいいの?」
「マッサージに行っても、その場限りですぐに戻ってしまう…」
もしあなたがそう感じているなら、この記事は解決のヒントになるかもしれません。
薬を使っても変化を感じにくい頭痛や眼精疲労。その背景には、「目」や「脳」の問題だけでなく、不良姿勢からくる「上位交差性症候群」や「首の奥の冷え」が深く関わっている可能性があります。
今日は、なぜあなたの頭痛が長引くのか。その要因の一つと考えられる身体の仕組みと、当院のアプローチについて分かりやすく解説します。
目次
- なぜ、あなたの頭痛に薬が効きにくいのか?
- デスクワーカーに多い「上位交差性症候群」とは?
- オアシス整骨院のアプローチ①:急性症状への「コンビネーション治療」
- 超音波 × ハイボルテージの相乗効果
- オアシス整骨院のアプローチ②:「首の奥の冷え」を変える「ラジオ波」
- 温泉やカイロとは違う「深部加温(ジュール熱)」の仕組み
- メリット1:深層筋・筋膜の癒着を「熱」で緩める
- メリット2:脳の興奮を鎮める「自律神経ケア」
- メリット3:血流の「ダム」を決壊させ、老廃物を流す
- 症状軽減へのラストピース:構造を見直す「骨格矯正」
- 池袋でデスクワークを頑張るあなたへ
なぜ、あなたの頭痛に薬が効きにくいのか?
まず、知っておいていただきたい体の仕組みがあります。 一般的に市販されている鎮痛剤は、化学的に「痛みの物質」を抑える働きをするものが多くあります。
しかし、デスクワークによる頭痛の多くは、「硬直した筋肉が物理的に神経を圧迫している」ことや、慢性的な血行不良が要因となっているケースが少なくありません。 こうした物理的な締め付けや血流の問題に対しては、化学的なアプローチ(薬)だけではカバーしきれない場合があります。
デスクワーカーに多い「上位交差性症候群」とは?

では、なぜ筋肉がそこまで固まってしまうのでしょうか? 私たち専門家が池袋のデスクワーカーの姿勢を見たとき、多くの人に共通するあるパターンが見受けられます。それが「上位交差性症候群(Upper Crossed Syndrome)」と呼ばれる状態です。
これは、上半身の筋肉のバランスが崩れ、横から見た時に筋肉の緊張状態が「×(クロス)」状になっている姿勢を指します。
- 弱くなりやすい筋肉: 首の前の筋肉(深層屈筋)、背中の筋肉(僧帽筋下部・前鋸筋)
- 硬くなりやすい筋肉: 首の後ろの筋肉(後頭下筋群・僧帽筋上部)、胸の筋肉(大胸筋)
猫背で頭が前に突き出し、肩が内側に入り込む(巻き肩)。 この姿勢が続くと、頭の重さ(約5〜6kg)を支えるために首の後ろの筋肉(後頭下筋群)が常に緊張し続け、トリガーポイント(痛みの引き金点)を形成することがあります。

この首のトリガーポイントが、「目の奥」や「こめかみ」に痛みを飛ばす(関連痛)。これが、あなたの頭痛の大きな要因になっていると考えられます。
オアシス整骨院のアプローチ①:急性症状への「コンビネーション治療」
「とにかく今の辛さをなんとかしたい」 そんな強い悩みに対して、当院では単なる電気治療ではなく、**「コンビネーション治療」**を提案しています。
超音波 × ハイボルテージの相乗効果
これは、プロのアスリートもコンディショニングに利用する2つの物理療法を「同時に」患部へ作用させる施術です。

超音波(ミクロマッサージ)
1秒間に数百万回という高速かつ微細な振動を深部に送ります。手技では届きにくい体の奥深く(深層筋)に対して細胞レベルの振動刺激を与え、温熱作用により組織を温めます。

ハイボルテージ(高電圧電気刺激)
皮膚抵抗を最小限に抑え、高電圧の電気刺激を深部組織まで到達させます。神経の興奮を抑制し、痛みの感覚を和らげる(ゲートコントロール説に基づく)ことが期待できます。

この2つを組み合わせることで、「筋肉の硬結(コリ)へのアプローチ」と「神経の興奮抑制」を同時に行い、早期のリカバリーを目指します。
オアシス整骨院のアプローチ②:「首の奥の冷え」を変える「ラジオ波」
そして、当院がデスクワークによる慢性的なお悩みに対して、最も重要視しているのが「ラジオ波(Radio Frequency)」による温熱療法です。
マッサージに行っても「すぐに戻る」「表面しか効いていない気がする」と感じるのは、体の深部(首の奥)が冷えて固まり、血行不良という根本環境が変わっていないからです。 ラジオ波は、その「深部の環境」そのものを変えるアプローチです。
温泉やカイロとは違う「深部加温(ジュール熱)」の仕組み
一般的なホットパックや温泉は、皮膚表面から熱を伝える「外部加温」です。気持ちは良いのですが、筋肉の奥深くまで熱が届く前に血液によって冷やされてしまいがちです。
一方、ラジオ波は体に特殊な波長を流すことで、体内の水分や細胞分子を振動させます。その摩擦によって**「あなた自身の体の中で熱を発生させる(ジュール熱)」**のです。 まるで体の芯に小さなヒーターが灯ったかのように、骨に近い深層部からポカポカと温まる感覚は、他では味わえない心地よさです。
この「深部加温」には、デスクワーカーにとって3つの大きなメリットがあります。
メリット1:深層筋・筋膜の癒着を「熱」で緩める
鉄板のように固まった首や肩の筋肉は、コラーゲン繊維が絡まり合い、柔軟性(粘弾性)が失われています。 コラーゲン組織には「熱を加えると柔らかくなる」という性質があります。ラジオ波で深部温度を上げることで、手技だけではほぐしきれない頑固な筋膜の癒着や筋肉の強張りを、バターが溶けるように滑らかに緩めることが期待できます。

メリット2:脳の興奮を鎮める「自律神経ケア」
長時間のPC作業やスマホの使用は、常に交感神経が優位(緊張・戦闘モード)になり続けています。この状態では血管が収縮し、どんな治療も効果が出にくくなります。 ラジオ波で首元やお腹、背中を温めると、強制的に副交感神経(リラックスモード)のスイッチが入ります。 「施術中にいつの間にか寝落ちしてしまった」という方が多いのはこのためです。自律神経が整うことは、痛みの悪循環を断ち切るために不可欠です。

メリット3:血流の「ダム」を決壊させ、老廃物を流す
首がガチガチに固まっている状態は、脳へ行く血液の通り道がダムのように塞き止められている状態です。 首の奥が温まることで血管が拡張し、血流量が飛躍的に増加します。これにより、筋肉内に停滞していた「発痛物質」や「疲労物質」が一気に流れ出します。 施術後に「視界が明るくなった」「頭が軽くなった」と感じるのは、新鮮な酸素と栄養がようやく行き渡った証拠です。
症状軽減へのラストピース:構造を見直す「骨格矯正」
コンビネーション治療やラジオ波で筋肉と自律神経の状態を整えた上で、最後に「構造(姿勢)」を見直します。
先ほど解説した「上位交差性症候群」のような、頭が前に出た姿勢(ストレートネック傾向)が続いていると、どうしても負担がかかり続けてしまいます。

当院の矯正は、バキバキと音を鳴らすことが目的ではありません。 動きが悪くなった背骨(胸椎)や肩甲骨の可動域を広げ、「頭が骨盤の真上に乗る」解剖学的に負担の少ないポジションへと導きます。
構造が整えば、首の筋肉にかかる負担は物理的に減少し、薬に頼らなくても良い快適な体へと近づいていきます。
池袋でデスクワークを頑張るあなたへ
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
もしあなたが今、 「この頭痛とは一生付き合っていくしかない」 「薬を飲み続けるのは体に悪いと分かっているけれど、仕方がない」 と諦めているのなら、まだ諦めるのは早いかもしれません。
その痛みは、あなたの体が発している「もう限界だよ、助けて」というサインの可能性があります。 脳に異常がないのであれば、筋肉と骨格、そして首の奥の冷えを正しくケアすることで、快適な日常を取り戻せる可能性は十分にあります。
オアシス整骨院・池袋東口院は、最新の機器と確かな解剖学的知識で、池袋で働く皆様の「健康のパートナー」でありたいと願っています。
痛みのないクリアな頭で、最高の仕事ができる明日を取り戻しましょう。
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