蹴り出しの瞬間に走る激痛|ランナーを悩ませる中足骨頭部痛は「着地のバランス」と「足首の硬さ」が原因?|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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蹴り出しの瞬間に走る激痛|ランナーを悩ませる中足骨頭部痛は「着地のバランス」と「足首の硬さ」が原因?|池袋東口オアシス整骨院

蹴り出しの瞬間に走る激痛|ランナーを悩ませる中足骨頭部痛は「着地のバランス」と「足首の硬さ」が原因?

蹴り出しの瞬間に激痛|ランナーを悩ませる中足骨頭部痛は「着地のバランス」と「足首の硬さ」が原因?

 

「走っていると、足の指の付け根あたりがジンジンと熱くなるように痛む」

「蹴り出しの瞬間、足の裏に砂利が入っているような激痛が走る」

「練習を休めば少しマシになるが、走り出すとまたぶり返してしまう」

 

もしあなたが、このような足の裏(前足部)の痛みに悩まされているのなら、それは「中足骨頭部痛(ちゅうそくこつとうぶつう)」と呼ばれる症状かもしれません。

 

多くのランナーやスポーツ愛好家がこの痛みに直面した際、まずは湿布を貼ったり、クッション性の高いシューズに変えたりといった対策を行います。また、整形外科を受診しレントゲンを撮る方も多いでしょう。

 

 

しかし、そこで「骨には異常ありません」「使いすぎ(オーバーユース)ですね」と診断され、しばらく安静にしていても、復帰した途端に痛みが再発してしまうケースが後を絶ちません。

 

なぜ、骨に異常がないのに痛み続けるのでしょうか? なぜ、あなたの足だけが痛くなってしまうのでしょうか?

その答えは、患部である足の裏だけを見ても見つかりません。実は、中足骨頭部痛が長引くランナーの多くには、共通して「足首の可動域制限(硬さ)」と「着地時のバランス不全」という機能的な問題が隠れていることが少なくありません。

 

 

本記事では、病院での画像診断では見えにくい痛みの「機能的な原因」と、当院が行う「可動域と滑走性を高めるアプローチ」について詳しく解説します。

 

目次

  1. そもそも「中足骨頭部痛」とは?ランナーを襲う痛みの正体
    • 病院での診断と「異常なし」の壁
  2. なぜ痛むのか?病院では映らない「2つの機能不全」
    • ① 足首の「背屈」制限(足首が硬い)
    • ② 足部アーチの崩れと「横アーチ」の消失
  3. 痛みの原因を「見える化」する。当院の詳細な検査
    • ① 足形3Dスキャン(形状の確認)
    • ② 足圧測定器「トゥルーフィート」(荷重バランスの確認)
    • ③ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)
  4. 状態に合わせた「段階的」な施術アプローチ
    • STEP1:まずは「痛み」を抑える(炎症期)
    • STEP2:組織を温め「滑走性・柔軟性」を取り戻す(回復期)
    • STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る(調整期)
    • STEP4:良い状態を「キープ」し、再発を防ぐ(予防期)
  5. まとめ:その痛み、足元から見直してみませんか?

 

そもそも「中足骨頭部痛」とは?ランナーを襲う痛みの正体

 

 

中足骨(ちゅうそくこつ)とは、足の甲にある5本の長い骨のことです。その先端、つまり足の指の付け根にある丸い部分を「骨頭(こっとう)」と呼びます。

ランニングにおいて、この部分は非常に過酷な環境に置かれます。着地の衝撃を受け止めるだけでなく、身体を前に進めるための「蹴り出し」の支点として、体重の何倍もの負荷が繰り返しかかる場所だからです。

 

 

病院での診断と「異常なし」の壁

足の裏が痛くなった時、まず否定しなければならないのは「疲労骨折」や「モートン病(神経障害)」です。これらは整形外科でのレントゲンやMRI検査で診断がつきます。

しかし、これらの明確な病変が見当たらないにもかかわらず、痛みが引かないケースがあります。「骨に異常はない」と言われると安心する反面、「じゃあ、この痛みの原因は何なの?」という新たな不安が生まれます。

 

ここで知っておいていただきたいのは、構造(骨の形)に異常がなくても、機能(動きや使い方)に異常があれば痛みは出るということです。

当院では、この「機能の異常」こそが、繰り返す痛みの根本原因であると考えています。

 

なぜ痛むのか?病院では映らない「2つの機能不全」

数ある原因の中で、特にランナーの方に多く見られ、かつ見落とされがちなのが以下の2点です。

 

① 足首の「背屈」制限(足首が硬い)

 

 

足首の「背屈(はいくつ)」とは、つま先をスネの方へ持ち上げる動きです。 ランニングの際、身体が足の上を通過して前に進むためには、足首が十分に深く曲がる(背屈する)必要があります。

 

もし、ふくらはぎの筋肉が硬かったり、足首の関節自体の動きが悪かったりして、この背屈の可動域が狭いとどうなるでしょうか?

 

足首が曲がらない分、身体は無理やり前に進もうとして、かかとを早く地面から浮かせてしまいます。 その結果、まだ体重を支える準備ができていないタイミングで、足の前方(中足骨頭部)に急激な荷重がかかることになります。 本来なら足首、膝、股関節全体で分散すべき衝撃が、可動域不足によって足の指の付け根一点に集中してしまうのです。これが繰り返されることで、炎症が起き、痛みへと繋がりやすくなります。

 

 

② 足部アーチの崩れと「横アーチ」の消失

足には土踏まず(内側縦アーチ)だけでなく、親指の付け根から小指の付け根を結ぶ「横アーチ」が存在します。この横アーチは、着地時の衝撃を吸収するスプリングのような役割と、蹴り出しのパワーを伝える役割を持っています。

 

 

 

しかし、着地時のバランスが崩れ、足が過度に内側に倒れ込む(オーバープロネーション)状態が続くと、この横アーチがベチャッと潰れてしまいます(開帳足)。 アーチが潰れると、中足骨の骨頭が直接地面や靴底に強く押し付けられる状態になります。さらに、骨の間を通る神経や血管が圧迫されやすくなり、痛みや痺れを誘発します。

 

つまり、痛みが出ているのは「足の指の付け根」ですが、本当の犯人は「衝撃を吸収できない足首の硬さ」や「アーチを支えきれない足元の不安定性」にある可能性が高いのです。

 

痛みの原因を「見える化」する。当院の詳細な検査

「足が硬い気がする」「バランスが悪いかもしれない」 そう感じていても、実際にどれくらい悪いのか、自分自身で把握することは困難です。

当院(オアシス整骨院 池袋東口院)では、今の痛みの原因がどこにあるのかを正しく把握することが、改善への最短ルートだからです。

 

① 足形3Dスキャン(形状の確認)

「自分の足の形、正確に知っていますか?」 当院では、レーザー計測システムを用いた「三次元足型自動計測機」を導入しています。片足約3万箇所のポイントを読み取り、足の形状をミクロ単位で正確に計測します。 甲の高さ、踵の傾き、そして中足骨頭部痛に深く関わる「アーチの状態」を3Dデータとして可視化します。これにより、外反母趾や偏平足の傾向など、普段自分では気づきにくいリスクを発見します。

 

 

② 足圧測定器「トゥルーフィート(Truefeet)」(荷重バランスの確認)

足の形だけでなく、「走ったり立ったりしている時に、どう体重がかかっているか」を確認します。 足底圧分布測定器を使用し、静止立位での足裏の圧力分布を3Dで表示します。 中足骨頭部痛の方によく見られるのが、足指が地面に着いていない「浮き指」の状態です。指が浮いていると、体重のすべてが指の付け根(中足骨頭)に集中してしまいます。この測定器により、タコや痛みの原因となっている重心バランスの崩れを明確にします。

 

 

③ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

足の先進国である欧米の「足病医(足の専門医)」などが指標としている評価方法です。足の骨の配列(アライメント)を点数化して評価します。 足が内側に倒れすぎていないか(回内)、あるいは外側に傾いていないかなど、ランニングフォームに悪影響を与える足の姿勢を客観的に判定します。

 

 

状態に合わせた「段階的」な施術アプローチ

 

検査で「なぜ痛むのか」を特定した後は、痛みのステージに合わせた適切な施術を行います。 当院では、単にマッサージをするのではなく、組織の回復過程に基づいた段階的なアプローチを行います。

 

STEP1:まずは「痛み」を抑える(炎症期)

走るのも辛いような強い痛みがある時期は、無理に動かさず、痛みの軽減に特化した物理療法を行います。

  • ハイボルテージ(高電圧電気治療) 皮膚への抵抗を抑えた高電圧の電気を、痛みの発生源である深部まで届けます。神経の興奮を抑えることで高い鎮痛作用が期待でき、鋭い痛みを和らげます。

 

 

  • 超音波コンビネーション治療 超音波によるミクロな振動と電気刺激を同時に与えます。深部の筋肉にアプローチしながら血行を促進し、組織の修復を早めます。

 

STEP2:組織を温め「滑走性・柔軟性」を取り戻す(回復期)

痛みが落ち着いてきても、組織が硬いままではすぐに再発します。ここで重要になるのが、筋肉や筋膜、腱などの組織間の「滑走性(滑り)」の改善です。

ラジオ波温熱治療(SWIMS)

通常のマッサージやストレッチでは届きにくい、深部の組織にアプローチできる治療器です。 体の中からジュール熱という温熱を発生させることで、硬くなった筋肉や、炎症後にこわばってしまった組織(コラーゲン繊維など)を温めます。組織全体の温度を上げることで、本来の柔軟性を取り戻し、組織同士の滑りを良くしてスムーズな足の動きを作ります。

 

 

STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る(調整期)

組織が緩み、動きやすい状態になったところで、骨格全体のバランスを整えます。

  • 骨盤・股関節〜足部の骨格矯正 足の痛みは、実は骨盤や股関節の動きの悪さが影響していることが少なくありません(運動連鎖)。患部だけでなく、下半身全体の関節の動きを整える矯正を行うことで、ランニング時の足への負担を分散させます。

 

STEP4:良い状態を「キープ」し、再発を防ぐ(予防期)

施術で整った状態を維持し、ランニングを続けても痛まない身体を作ります。

 

  • 矯正用インソール「フォームソティックス」 当院では、ニュージーランド発の医療用「矯正用インソール」であるFormthotics(フォームソティックス)を取り扱っています。 これは単なるクッションではありません。崩れたアーチ構造を矯正し、正しい骨の位置で支える役割があります。 あなたの足に合わせて熱成形を行うため、世界に一つだけのフィット感を実現します。わずか19gという軽さは、タイムやパフォーマンスを気にするランナーにとっても大きなメリットです。 このインソールを使用することで、中足骨頭部への衝撃負荷を物理的にコントロールします。

 

その痛み、足元から見直してみませんか?

病院で「異常なし」と言われたとしても、そこには「痛くなる理由(機能不全)」が存在します。 足首の硬さ、重心の偏り、アーチの崩れ。これらを一つひとつ丁寧に紐解き、適切な順序でアプローチすれば、また思い切り地面を蹴って走れる日は必ずやってきます。

 

「もう年だから仕方ない」「ランナーには付き物だから」と諦める前に、まずは自分の足が今どうなっているのかを知ることから始めませんか?

 

オアシス整骨院 池袋東口院では、あなたの「走りたい」という気持ちを全力でサポートいたします。 足の裏の痛みがなかなか引かないとお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

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