足裏の痛みは年のせい?中足骨頭部痛の原因となる「浮き指」とは?|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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足裏の痛みは年のせい?中足骨頭部痛の原因となる「浮き指」とは?|池袋東口オアシス整骨院

足裏の痛みは年のせい?中足骨頭部痛の原因となる「浮き指」とは?

足裏の痛みは年のせい?中足骨頭部痛の原因となる「浮き指」と改善策

 

 

「長く歩くと、足の裏の真ん中あたりがジンジンと熱を持って痛くなる」

「フローリングを裸足で歩くと、骨が当たっているようで痛い」

「病院に行ったら『足の裏のクッションが減っているから、年のせいですね』と言われた」

 

 

年齢を重ねるにつれて、このような足の裏(指の付け根付近)の痛みに悩まされる方は非常に多くいらっしゃいます。 ウォーキングや旅行を楽しみたいのに、足が痛くて出かけるのが億劫になってしまう。これはとても辛いことです。

整形外科で「加齢によるもの」「足底の脂肪が薄くなっている」と診断されると、「もう年だから仕方ない」「我慢して付き合っていくしかない」と諦めてしまう方も少なくありません。

 

 

しかし、それだけが原因でしょうか? 実は、同じ年齢でもスタスタと元気に歩ける方はたくさんいます。 痛みの原因を「年齢」や「脂肪の減少」だけに求めてしまうと、解決の糸口は見えなくなってしまいます。

 

当院では、多くの高齢者の方の足を拝見する中で、ある共通した「機能的な問題」それが「浮き指(うきゆび)」「足指の機能低下」です。

 

本記事では、足の指の付け根が痛む「中足骨頭部痛(ちゅうそくこつとうぶつう)」について、加齢以外の隠れた原因と、諦める必要のない改善策について分かりやすく解説します。

 

目次

   

     1. 足の裏がジンジン痛む「中足骨頭部痛」とは

 

     2. 年のせいだけではありません。「浮き指」が痛みを引き起こす理由

    • 本来の足指の役割
    • 指が浮くと「金槌」のように打ち付けられる

 

     3. 痛みの原因を「見える化」する。当院の詳細な検査

    • ① 足形3Dスキャン(形状の確認)
    • ② 足圧測定器「トゥルーフィート」(浮き指の確認)
    • ③ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

 

      4. 状態に合わせた「段階的」な施術アプローチ

    • STEP1:まずは「痛み」を抑える
    • STEP2:温めて「滑らかさ」を取り戻す
    • STEP3:骨格を整え「歩きやすい足」を作る
    • STEP4:良い状態を「キープ」し、再発を防ぐ(テーピング・インソール)

 

      5. まとめ:いつまでも自分の足で歩くために

 

足の裏がジンジン痛む「中足骨頭部痛」とは

 

中足骨頭部痛(ちゅうそくこつとうぶつう)とは、足の指の付け根、特に人差し指や中指の付け根あたりの「膨らんでいる部分」に痛みが出る症状です。

 

 

 

歩行時、地面を蹴り出す瞬間に強い痛みを感じたり、長時間立っているとジンジンとした痺れのような痛みが出たりするのが特徴です。 悪化すると、皮膚が防御反応を起こして分厚くなり、「タコ(胼胝)」や「魚の目」ができることもあります。こうなると、まるで靴の中に小石が入っているような痛みが続き、歩くこと自体が苦痛になってしまいます。

 

「脂肪が薄くなる」は事実ですが…

確かに、人間の足の裏には衝撃を吸収するための「脂肪体(しぼうたい)」というクッションがありますが、これは加齢とともに委縮し、薄くなっていく傾向があります。 クッションが減れば、骨への衝撃は増えます。これは自然な老化現象の一つです。

 

しかし、脂肪が薄くなっているすべての方が痛みを訴えるわけではありません。 痛む人と痛まない人、その違いは「足の指が正しく使えているかどうか」にあるケースが少なくありません。

 

年のせいだけではありません。「浮き指」が痛みを引き起こす理由

当院に来院される中足骨頭部痛の患者様の多くに見られるのが、立っている時や歩いている時に足の指が地面に着いていない「浮き指」という状態です。

 

 

本来の足指の役割

本来、健康な足であれば、歩く時に足の指がしっかりと地面を捉え、体重を分散させながら身体を前に押し出します。 指全体が接地することで、接地面積が広がり、足の裏にかかる圧力は分散されます。

 

 

指が浮くと「金槌」のように打ち付けられる

しかし、運動不足や合わない靴、あるいは過去のケガなどが原因で足の指の力が弱まると、指が反り上がって浮いてしまいます。

 

指が浮いていると、どうなるでしょうか? 歩くたびに、体重のすべてが「指」ではなく「指の付け根の骨(中足骨頭)」の一点に集中してしまいます。 ただでさえ加齢で脂肪クッションが薄くなっている場所に、ハンマーで叩くような衝撃が繰り返しかかることになるのです。

 

 

これが、中足骨頭部痛の大きな要因の一つと考えられます。 つまり、痛みの原因は「年齢」そのものではなく、「指が使えていないことによる衝撃の集中」にある可能性が高いのです。 そして、この「指の機能」は、年齢に関わらずトレーニングや適切なケアによって改善できるものです。

 

痛みの原因を「見える化」する。当院の詳細な検査

「自分の指が浮いているなんて、思ったこともない」 そう驚かれる患者様もいらっしゃいます。 浮き指は自覚症状が少ないため、当院(オアシス整骨院 池袋東口院)では、専用の機器を使って足の状態を客観的に「見える化」することから始めます。

 

① 足形3Dスキャン(形状の確認)

まず、足の形を正確に計測します。 レーザー計測システムを用いた「三次元足型自動計測機」により、片足約3万箇所のポイントを読み取ります。

 

 

 外反母趾があるか、足の幅が広がっているか(開帳足)、アーチの高さはどうかなどを3Dデータで確認します。これにより、痛みの出やすい足の形状をしているかどうかが分かります。

 

② 足圧測定器「トゥルーフィート(Truefeet)」(浮き指の確認)

次に、立っている時の重心バランスを確認します。 足底圧分布測定器を使用し、足裏のどこに体重がかかっているかを色分けして表示します。 この検査を行うと、足の指の部分だけ色がついていない(圧力がかかっていない)ことが一目で分かります。「本当に指が浮いていますね」と、ご自身で確認していただくことで、痛みの原因への理解が深まります。

 

 

③ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

欧米の足病医も使用する指標を用いて、足のアライメント(骨の配列)を点数化して評価します。 足首が内側に倒れていないか、踵が傾いていないかなど、足全体のバランスをチェックします。

 

 

状態に合わせた「段階的」な施術アプローチ

 

検査で足の状態を把握した後は、お一人おひとりの状態に合わせた段階的な施術を行います。 高齢の方でも安心して受けていただけるよう、強い力をかけすぎない、身体に優しいアプローチを心がけています。

 

STEP1:まずは「痛み」を抑える

 歩くのが辛いほどの痛みがある場合は、まず炎症を抑えます。

 

  • ハイボルテージ(高電圧電気治療) 皮膚への刺激が少ない電気を、痛みの深部まで届けます。神経の興奮を抑える効果が高く、ジンジンする痛みを和らげます。

 

 

  • 超音波コンビネーション治療 超音波の細かい振動で血行を良くし、組織の回復を助けます。

 

 

STEP2:温めて「滑らかさ」を取り戻す

痛みが落ち着いてきたら、硬くなった足の動きを良くしていきます。 浮き指の方は、足の甲や指の間の筋肉が硬くこわばり、指を下ろそうとしても動かない(可動域が狭い)状態になっていることが多いです。

 

  • ラジオ波温熱治療(SWIMS) 身体の内部からポカポカと温まるラジオ波を使用し、深部の筋肉や腱を温めます。 温熱効果で組織が柔らかくなると、癒着のように動きが悪くなっていた組織間の滑り(滑走性)が良くなります。無理に引っ張るのではなく、温めて緩めることで、自然と指が地面に着きやすい状態を作ります。

 

 

STEP3:骨格を整え「歩きやすい足」を作る

足が動くようになったら、骨格全体のバランスを整えます。

 

  • 骨盤・股関節〜足部の骨格矯正 足の痛みは、実は姿勢の悪さ(猫背や骨盤の後傾など)から来ていることもあります。重心が後ろにあると、指が浮きやすくなるからです。 バキバキと音を鳴らすような怖い矯正は行いません。関節を優しく動かし、身体全体のバランスを整えることで、足への負担を減らします。

 

 

STEP4:良い状態を「キープ」し、再発を防ぐ

 施術で整ったバランスを維持し、痛みが戻らないようにサポートします。

 

機能改善テーピングによるサポート

弱ってしまった足の機能を補うために、テーピングを行います。 当院のテーピングは、単に固定するだけではありません。崩れてしまった「横アーチ」を持ち上げ、浮いている指が自然と地面に着くように誘導する貼り方を行います。

 

 

「人工的な靭帯」のように足の機能を助けるため、貼った直後から「足が軽くなった」「指で踏ん張れる」と実感される方も多くいらっしゃいます。

 

※水に強く、かぶれにくい素材のテープを使用しておりますので、肌が弱い高齢の方でも安心してご利用いただけます。

 

矯正用インソール「フォームソティックス」

薄くなった脂肪(クッション)の代わりとなり、さらに足の機能を助けるのが、医療用矯正インソール「フォームソティックス」です。 これは、崩れたアーチを下から支え、足の指が正しく使える位置へと誘導する特別なインソールです。また、衝撃吸収能力に優れているため、履くだけで「人工的な脂肪クッション」の役割を果たし、中足骨頭部への衝撃を和らげます。 わずか19gと非常に軽く、熱成形であなたの足にぴったり合わせるため、違和感なく使用できます。

 

 

体幹強化(EMS グランテスラ)

転倒予防や歩行の安定のため、服の上から使えるEMSで、お腹周りの筋肉(体幹)を鍛えます。足だけでなく身体の中心をしっかりさせることで、ふらつきを抑えます。

 

まとめ:いつまでも自分の足で歩くために

「もう年だから…」と諦める必要はありません。 確かに年齢とともに身体は変化しますが、適切なケアとトレーニングを行えば、足の機能は改善する可能性があります。

 

「浮き指」を改善し、足の指でしっかりと地面を捉えられるようになれば、薄くなったクッションを補い、痛みを軽減できるかもしれません。

 

「また旅行に行きたい」 「孫と一緒に散歩したい」

そんな願いを叶えるために、まずはご自身の足が今どうなっているのかを知ることから始めませんか? オアシス整骨院 池袋東口院では、丁寧なカウンセリングで、いつまでも歩ける足づくりを全力でサポートいたします。 足の裏の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

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