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靴を変えても痛みが消えない「中足骨頭部痛」|「足の機能不全」と改善のアプローチ|池袋東口オアシス整骨院

靴を変えても痛みが消えない「中足骨頭部痛」|「足の機能不全」と改善のアプローチ

靴を変えても痛みが消えない「中足骨頭部痛」|「足の機能不全」と改善のアプローチ

 

 

「足の指の付け根が痛いから、幅の広いゆったりした靴に買い替えた」

「クッション性の高いインソールを入れたけれど、結局夕方にはジンジン痛む」

 「病院では骨に異常なしと言われたが、歩くたびに石を踏んでいるような激痛が走る

 

もしあなたが今、このような状況に陥っているなら、それは靴選びだけの問題ではないかもしれません。 あなたが直面しているのは、「中足骨頭部痛(ちゅうそくこつとうぶつう)」と呼ばれる症状である可能性があり、その背景には「靴」ではなく、その中にある「足の機能」そのものが関与しているケースが多く見受けられます。

 

多くの患者様が「靴さえ変えれば治る」と考え、何足も靴を買い替える「靴難民」になってしまっています。しかし、足の土台となる機能が崩れていれば、どんなに高級な靴を履いても痛みが解決しないことがあります。

 

本記事では、なぜ靴を変えても中足骨頭部痛が改善しないことがあるのか、そのメカニズムの一つと、当院が行う「機能改善」のアプローチについて詳しく解説します。

 

目次

 

◆その痛みは「中足骨頭部痛」かもしれません

 

◆なぜ「幅広の靴」に変えても痛みが引かないのか?

    • 陥りやすい「サイズ選び」の傾向
    • 靴の中で起きている「踏ん張り」現象

 

◆病院で「異常なし」と言われた痛みの背景にあるもの

    • レントゲンに映るもの、映らないもの
    • 鍵を握る「横アーチ」の低下(開帳足)

 

◆痛みの原因を「見える化」する。当院の詳細な検査

    • ① 足形3Dスキャン(形状の確認)
    • ② 足圧測定器「トゥルーフィート」(荷重バランスの確認)
    • ③ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

 

◆状態に合わせた「段階的」な施術アプローチ

    • STEP1:まずは「痛み」を抑える(炎症期)
    • STEP2:組織を温め「滑走性・柔軟性」を取り戻す(回復期)
    • STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る(調整期)
    • STEP4:良い状態を「キープ」し、再発を防ぐ(予防期)

 

◆まとめ:靴を探す前に、まずは「足」を見直しましょう

 

その痛みは「中足骨頭部痛」かもしれません

 

まず、あなたのその痛みがどのようなものか整理しましょう。 「中足骨頭部痛(ちゅうそくこつとうぶつう)」とは、足の甲にある5本の長い骨(中足骨)の先端、つまり「足の指の付け根」の関節部分に痛みが生じる症状の総称です。

 

  • 人差し指や中指の付け根の裏側が痛い。
  • 足裏の皮膚が厚くなり、タコ(胼胝)ができている。
  • 裸足でフローリングを歩くと骨が当たって痛い。
  • つま先立ちをすると強い痛みが走る。

 

これらはすべて、中足骨頭部痛によく見られるサインです。 ランナーなどのスポーツ選手だけでなく、ヒールを履く女性、革靴で歩き回る営業職、そして加齢に伴う筋力低下など、幅広い層に発症しますが、共通しているのは「足の前方部分に過剰な圧力がかかり続けている」という点です。

 

 

なぜ「幅広の靴」に変えても痛みが引かないのか?

 

足が痛いと感じた時、多くの方が最初に取る行動は「靴を変えること」です。 特に、「当たって痛いなら、当たらないように大きい靴を履けばいい」と考え、サイズアップした靴を選ぶ傾向があります。

 

しかし、ここに注意すべき点があります。 実は、中足骨頭部痛の方にとって、「大きすぎる靴」はかえって足への負担を増やしてしまう要因になり得るのです。

 

 

陥りやすい「サイズ選び」の傾向

確かに、幅広の靴を履いた瞬間は、圧迫感から解放されて楽に感じるかもしれません。しかし、歩き始めると状況が変わることがあります。

足のサイズ(足長・足囲)に対して靴が大きすぎると、靴の中で足が前後左右に滑ってしまいます(スリップ現象)。 車で例えるなら、シートベルトをせずに座席に座っているような状態です。ブレーキ(着地)のたびに、身体(足)が前に放り出されてしまいます。

 

 

靴の中で起きている「踏ん張り」現象

 

靴の中で足が滑ると、人間の身体は無意識に防御反応を起こします。 それが「足の指で靴底をギュッと掴んで、滑らないように踏ん張る」という動きです。

 

指を曲げて踏ん張ると(ハンマートゥ状態)、指の付け根の骨(中足骨頭)が、金槌で叩くように地面に強く押し付けられる形になります。 つまり、「楽だと思って選んだ緩い靴」が、結果として「靴の中で常に踏ん張りを強要し、患部を地面に打ち付ける状況」を作ってしまっている可能性があるのです。

 

 

靴を変えても改善しない、むしろ悪化したという場合は、このプロセスが影響しているケースが多く見受けられます。

 

病院で「異常なし」と言われた痛みの背景にあるもの

 

痛みが続くため整形外科を受診し、レントゲン検査を受けたものの、「骨はきれいです」「異常はありません」と言われた経験はないでしょうか。

 

「こんなに痛いのに、異常がないはずがない」と不安になるお気持ち、よく分かります。しかし、この診断は決して間違いではありません。

 

レントゲンに映るもの、映らないもの

病院のレントゲン検査は、主に「骨折」や「骨の変形」、「脱臼」といった「構造的な異常」を見つけるためのものです。中足骨頭部痛の多くは、骨自体が壊れているわけではなく、足の使い方やバランスが崩れた結果、炎症が起きている状態です。

 

つまり、「骨の構造」には異常がなくても、「足の機能(動きやバランス)」に問題があれば、痛みは生じます。 当院では、この画像診断では確認しにくい「機能的な要因」にフォーカスして評価を行います。

 

鍵を握る「横アーチ」の低下(開帳足)

機能的な問題の中で、中足骨頭部痛に深く関与していると考えられるのが「横アーチの低下」です。

 

 

足には、着地の衝撃を吸収するためのドーム状の構造(アーチ)があります。特に、親指の付け根から小指の付け根にかけての「横アーチ」は、足の指の付け根を地面からわずかに浮かせ、クッションの役割を果たしています。

 

この横アーチが、筋力低下や柔軟性の欠如によって広がり、低くなってしまった状態を「開帳足(かいちょうそく)」と言います。

 

開帳足になると、本来浮いているはずの骨頭部分が直接地面に打ち付けられやすくなります。 いくら靴を変えても、この「自前のクッション(アーチ機能)」が低下したままでは、衝撃を吸収しきれず、痛みが繰り返されてしまう可能性があります。

 

痛みの原因を「見える化」する。当院の詳細な検査

「自分の足のアーチがどうなっているのか知りたい」 「足のバランスが崩れているのか確認したい」

そう思われる方のために、当院(オアシス整骨院 池袋東口院)では感覚や経験だけに頼らない、「客観的なデータによる評価」を行っています。

 

① 足形3Dスキャン(形状の確認)

 

まずは、あなたの足の「形」を正確に把握します。 レーザー計測システムを用いた「三次元足型自動計測機」により、片足約3万箇所のポイントを計測します。 ご自身では「幅広(甲高幅広)」だと思っていた足が、実はアーチが低下して広がっているだけの「開帳足」だった、というケースも珍しくありません。3Dデータとして可視化することで、現状を正しく理解できます。

 

 

② 足圧測定器「トゥルーフィート(Truefeet)」(荷重バランスの確認)

 

次に、「機能(体重のかかり方)」をチェックします。 足底圧分布測定器を使用し、立っている時に足裏のどこに圧力が集中しているかを確認します。 中足骨頭部痛の方の多くは、痛む場所に極端に高い圧力が計測されます。また、指が地面に着いていない「浮き指」の状態もこの検査で判明します。指が浮くと、体重のすべてが指の付け根に集中してしまうため、これも痛みの要因の一つとなり得ます。

 

 

③ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

 

欧米の足病医も使用する指標を用いて、足のアライメント(骨の配列)を点数化して評価します。 足首が内側に倒れ込んでいないか(回内足)、あるいは外側に傾いていないかなど、足全体の構造的なバランスを専門家の視点でチェックします。

 

 

状態に合わせた「段階的」な施術アプローチ

 

検査で足の状態を特定した後は、痛みのレベルや組織の状態に合わせた段階的な施術を行います。 「とりあえずマッサージ」ではなく、組織の回復過程に基づいた論理的なアプローチで、改善を目指します。

 

STEP1:まずは「痛み」を抑える(炎症期)

 

歩くのも辛い痛みがある場合は、無理に動かさず、まずは炎症を鎮めることを最優先します。

 

  • ハイボルテージ(高電圧電気治療) 皮膚への抵抗を抑えた高電圧の電気を、痛みの発生源である深部まで届けます。神経の興奮を抑えることで高い鎮痛作用が期待でき、鋭い痛みを和らげます。

 

  • 超音波コンビネーション治療 超音波によるミクロな振動と電気刺激を同時に与えます。深部の筋肉にアプローチしながら血行を促進し、組織の修復を早めます。

 

 

STEP2:組織を温め「滑走性・柔軟性」を取り戻す(回復期)

痛みが落ち着いてきたら、機能改善のフェーズに入ります。 中足骨頭部痛や開帳足の方は、足の甲にある「骨間筋」などの細かい筋肉や、足底の腱膜が硬くこわばり、骨同士の動きが悪くなっている(滑走性が低下している)ことが多々あります。

 

ラジオ波温熱治療(SWIMS)

身体の内部から熱を発生させるラジオ波を使用し、深部の筋肉や腱を温めます。 温めることで組織の粘性が下がり、柔軟性が向上します。これにより、動きが悪くなっていた組織間の滑り(滑走性)を良くし、足の指がスムーズに動く、衝撃を分散できる環境を整えます。

 

 

STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る(調整期)

 

足元の柔軟性が戻ったら、骨格全体のバランスを整えます。

 

  • 骨盤・股関節〜足部の骨格矯正 足のトラブルは、骨盤や股関節の柔軟性低下が影響していることが少なくありません。例えば、重心位置が崩れていると、常に足の前方に体重がかかり続けてしまいます。 患部だけでなく全身のバランスを調整することで、足裏にかかる負担を軽減します。

 

 

STEP4:良い状態を「キープ」し、再発を防ぐ(予防期)

施術で整った状態を維持し、また靴選びで失敗しないための対策を行います。

 

機能改善テーピングによるサポート

弱ってしまった足の機能を補うために、テーピングを行います。 当院のテーピングは、単に固定するだけではありません。崩れてしまった「横アーチ」を持ち上げ、浮いている指が自然と地面に着くように誘導する貼り方を行います。

 

 

「人工的な靭帯」のように足の機能を助けるため、貼った直後から「足が軽くなった」「指で踏ん張れる」と実感される方も多くいらっしゃいます。 ※水に強く、かぶれにくい素材のテープを使用しております。

 

矯正用インソール「フォームソティックス」

靴を変えてもダメだった方にこそ、試していただきたいのが医療用矯正インソール「フォームソティックス」です。 これは単なるサイズ調整の中敷きではありません。低下してしまった「横アーチ」や「土踏まず」を下から物理的に支え、足の骨配列を正しい位置に誘導するデバイスです。 あなたの足に合わせて熱成形を行うため、隙間のないフィット感を実現します。わずか19gと軽量で、今お持ちの靴に入れることで、靴の中で足が滑るのを防ぎ、中足骨頭部への衝撃を軽減します。

 

 

体幹強化(EMS グランテスラ)

歩行時の姿勢を安定させるため、服の上から使用できるEMSで体幹(インナーマッスル)を強化します。身体の軸が安定することで、足への負担が減り、再発予防につながります。

 

まとめ:靴を探す前に、まずは「足」を見直しましょう

 

「もう何足も靴を買い替えたけれど、どれもしっくりこない」 「この痛みとは付き合っていくしかないのか」

そう諦めてしまう前に、一度視点を変えてみてください。 合わない靴が原因であることも多いですが、それと同じくらい、その靴を受け入れる「足の状態」に課題があるケースも少なくありません。

 

中足骨頭部痛は、足の機能不全の結果として現れるサインの一つです。 硬くなった組織の柔軟性を取り戻し、アーチを適切にサポートすれば、痛みは変化する可能性があります。

「自分の足は今どうなっているのか?」

「なぜ痛みが繰り返されるのか?」

その答えを見つけることが、痛みのない快適な歩行への第一歩です。 オアシス整骨院 池袋東口院では、専用機器で、靴選びのアドバイスから足の機能改善まで、頑張るあなたの足をトータルでサポートします。足の指の付け根の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度当院にご相談ください。

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