捻挫が治らない…実は腓骨筋腱炎?|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

診療時間

スタッフブログ

捻挫が治らない…実は腓骨筋腱炎?|池袋東口オアシス整骨院

捻挫が治らない…実は腓骨筋腱炎?

捻挫が治らない…実は腓骨筋腱炎?

 

 

「足首をひねってから、もう数週間経つのに痛みが引かない」

「病院でレントゲンを撮り、異常なしと言われたけれど、歩くとやっぱり痛む」

「湿布を貼って安静にしているのに、くるぶしの外側がズキズキする」

 

足首のトラブルを抱える方の多くは、まず「捻挫(ねんざ)」を疑います。しかし、適切な処置をして安静にしているにもかかわらず、いつまでも改善しない痛みには、別の要因が隠れていることが少なくありません。

 

その代表格とも言えるのが、腓骨筋腱炎(ひこつきんけんえん)です。

 

 

目次

 

1. はじめに:捻挫が治らない不安を抱える方へ

 

  • 安静にしているのに引かない痛みの正体

  • 隠れた要因「腓骨筋腱炎」とは?

 

2. そもそも「捻挫」とはどのような状態か

 

  • 足首の靭帯損傷のメカニズム

  • 靭帯の修復と「痛みの消失」が一致しない理由

 

3. なぜ「病院で異常なし」でも痛むのか:検査と評価の違い

 

  • 病院での「画像検査」が優先すること

  • 整骨院での「機能評価」がフォーカスすること

  • 骨の問題ではなく「動作のクセ」が招く炎症

 

4. 腓骨筋腱炎と捻挫の見分け方:3つのポイント

 

  • 痛む場所の微妙な違い: 前側か、それとも真後ろか

  • 痛みが強くなるタイミング: ひねった時か、それとも蹴り出し時か

  • 圧痛の範囲: 筋肉の緊張からくる広範囲のだるさ

 

5. なぜ「捻挫の後」に腓骨筋腱炎になりやすいのか

 

  • 靭帯の緩みを補う「過剰な代償動作」

  • 筋肉がオーバーワークを引き起こすメカニズム

 

6. オアシス整骨院が行う「評価」と「施術」の流れ

 

  • ① 原因を明確にする詳細な評価(検査)

    • 問診・カウンセリングによる丁寧なヒアリング

    • 足形3Dスキャンで形状を精密に再現

    • 足圧測定器「トゥルーフィート」による重心バランスの確認

    • 欧米基準の足病医指標「FPI」による姿勢判定

  • ② 状態に合わせた段階的な施術

    • 【STEP1】ハイボルテージ・超音波による早期除痛

    • 【STEP2】ラジオ波温熱治療(SWIMS)による柔軟性の改善

    • 【STEP3】骨盤・股関節から整える骨格矯正

    • 【STEP4】テーピングによる状態の維持

  • ③ 「繰り返さない」ための安定化・予防

    • 矯正用インソール「フォームソティックス」の活用

    • EMS(グランテスラ)による体幹・インナーマッスル強化

    • 再発を防ぐセルフケア指導

 

7. まとめ:自分の足の状態を知ることが第一歩

  • レントゲンに写らない「機能的な問題」に向き合う

  • 数値とデータに基づいた「見える化」で改善をサポート

 

そもそも「捻挫」とはどのような状態か

 

一般的に「捻挫」と呼ばれるものの多くは、足首を内側にひねることで起こる「足関節外側靭帯損傷」を指します。

足首の外側には、前距腓靭帯(ぜんきょひじんたい)などの靭帯があり、これらが無理に引き伸ばされることで微細な損傷や断裂が起こります。受傷直後には強い腫れや内出血が見られることが多く、安静(RICE処置)によって数週間で組織の修復が進むのが一般的な経過です。

 

 

しかし、ここで問題となるのが「靭帯の修復と、痛みの消失が必ずしも一致しない」という点です。

 

なぜ「病院で異常なし」でも痛むのか:検査と評価の違い

 

 

医療機関での検査は、主にレントゲンを用いて「骨折の有無」を確認することが第一優先となります。そのため、骨に異常がなければ「骨には異常なし、安静にしていれば治ります」という診断になるのが一般的です。これは急性の重篤な疾患を見逃さないための、非常に重要なステップです。

 

一方で、整骨院での「評価」は視点が異なります。骨そのものではなく、「なぜその場所に負担がかかり続けているのか」という機能面にフォーカスします。

 

  • 病院での検査: 骨折や脱臼など、組織的な破壊がないかを確認する。
  • 整骨院での評価: 筋肉の連動性、関節の柔軟性、荷重(体重のかかり方)のバランスを確認する。

 

もし、骨に異常がないにもかかわらず痛みが続くのであれば、それは骨の問題ではなく、筋肉や腱、あるいは動作のクセによって炎症が引かない状態、すなわち「腓骨筋腱炎」などの可能性が考えられます。

 

 

腓骨筋腱炎と捻挫の見分け方

 

腓骨筋腱炎は、すねの外側を通る筋肉(長・短腓骨筋)の腱が、外くるぶしの後ろで摩擦を起こし、炎症を生じている状態です。捻挫と混同されやすいですが、いくつかの見分け方のポイントがあります。

 

痛む場所の微妙な違い

  • 捻挫(靭帯損傷): 主に外くるぶしの「前側」や「斜め下」が痛みます。

 

  • 腓骨筋腱炎: 外くるぶしの「真後ろ」から「すぐ下」にかけて、腱の走行に沿った痛みが出ます。

 

痛みが強くなるタイミング

  • 捻挫: 足首を内側にひねる動作で痛みが増します。

 

  • 腓骨筋腱炎: 歩き出しの一歩目、階段の昇り降り、またはつま先立ちなど、足の外側の筋肉を使う動作で痛みが誘発されやすい傾向があります。

 

圧痛(押した時の痛み)の範囲

腓骨筋腱炎の場合、外くるぶしの後ろ側だけでなく、すねの外側の筋肉自体に強い緊張が見られることも多く、広範囲にだるさや張りを感じることもあります。

 

なぜ「捻挫の後」に腓骨筋腱炎になりやすいのか

 

 

実は、捻挫をした後に腓骨筋腱炎を合併する、あるいは捻挫が治った後に腓骨筋腱炎を発症するケースは珍しくありません。これには、足部の機能的な連鎖が関係しています。

 

一度捻挫をすると、足首の外側の靭帯が緩んだり、関節のセンサー機能(固有感覚)が低下したりすることがあります。すると、身体は不安定になった足首を補うために、外側の筋肉である「腓骨筋」を過剰に緊張させて、無理やり安定させようとします。

 

この「過剰な代償動作」が長引くことで、腱と骨の間で慢性的な摩擦が起こり、炎症が引かなくなってしまうのです。これが、安静にしているだけでは痛みが改善しない大きな理由の一つと考えられています。

 

 

当院の「評価」と「施術」について

 

足のトラブルは、痛みが出ている場所だけを見ても根本的な解決にはなりません。オアシス整骨院 池袋東口院では、今の痛みの原因がどこにあるのかを正しく把握するために、客観的なデータによる評価(検査)と、その状態に合わせた段階的な施術を行っています。

 

① 原因を明確にする「詳細な評価(検査)」

当院では、手技による確認だけでなく、専用の測定機器を使用してお身体の状態を数値やデータで確認します。感覚だけに頼らず、客観的な視点で状態を把握することが、改善への近道です。

 

  • 問診・検査・カウンセリング まずは時間をかけて、丁寧なヒアリングを行います。現在のお身体の状態、過去のケガ、生活習慣などを伺いながら、特に下肢の柔軟性(筋肉・股関節・足関節)や足のアーチ機能、そして足裏の感覚をチェックし、お一人おひとりに合わせた治療計画を立てます。

 

  • 足形3Dスキャン(形状の確認) 「自分の足の形、正確に知っていますか?」 当院では、レーザー計測システムを用いた三次元足型自動計測機を導入しています。片足約3万箇所のポイントを読み取り、甲の高さ、踵の傾き、アーチの状態などを3Dデータとして表示。自分では気づきにくい足の特徴を詳しく知ることができます。

         

 

  • 足圧測定器「トゥルーフィート(Truefeet)」(バランスの確認) 足の形だけでなく、立っている時にどう体重がかかっているかを確認します。足底圧分布測定器を使用し、静止立位での足裏の圧力分布を3Dで表示。体重が足のどこに偏っているか、指がしっかり地面に着いているかなどを視覚的に確認することで、重心バランスの崩れを見つけ出します。

 

         

 

  • 足部評価 FPI(Foot Posture Index) 足の先進国である欧米の足病医(足の専門医)などが指標としている評価方法です。足の骨の配列(アライメント)を点数化して評価することで、足が内側に倒れすぎていないか、あるいは外側に傾いていないかなど、足の姿勢を客観的に判定します。

 

         

 

② 状態に合わせた「段階的」な施術

検査で身体の状態を確認した後は、痛みの強さや時期に合わせて、最適な機器と手技を組み合わせて施術を行います。

 

STEP1:まずは「痛み」を抑える

炎症が強く痛みがある時期は、痛みの軽減に特化した物理療法を行います。

  • ハイボルテージ(高電圧電気治療): 皮膚への抵抗を抑えた高電圧の電気を、身体の深部まで届けます。神経の興奮を抑えることで高い鎮痛作用が期待でき、痛みの感覚を和らげます。

 

     

 

  • 超音波コンビネーション治療: 超音波による細かい振動とハイボルテージを同時に使用します。深部の組織に刺激を与えながら血行を促進し、筋肉の緊張を緩めることで、早期の回復を目指します。

 

       

 

STEP2:組織を温め「柔軟性」を取り戻す

痛みが落ち着いてきたら、動きの悪さの原因となっている組織の硬さにアプローチします。

 

  • ラジオ波温熱治療(SWIMS): 通常のマッサージやストレッチでは届きにくい、深部の組織にアプローチできる治療器です。体の中から温熱を加えることで、硬くなった筋肉や組織(コラーゲン繊維など)を温め、組織のこわばりを緩めます。滑走性(滑り)を良くすることで、スムーズな動きを取り戻していきます。

 

     

 

STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る

筋肉や組織が緩んだ状態で、骨格全体のバランスを整えます。

  • 骨盤・股関節〜足部の骨格矯正: 足のトラブルは、実は骨格の柔軟性低下が影響していることが少なくありません。患部だけでなく、下半身全体の関節の動きを整える矯正を行うことで、足にかかる負担を減らし、身体本来の連動性を取り戻します。

 

     

 

STEP4:良い状態を「キープ」する

施術の効果を持続させ、日常生活での負担を軽減するためのサポートを行います。

 

  • テーピング: 矯正した骨格や緩めた筋肉が良い状態を維持できるよう、テーピングを行います。当院では、水に強くかぶれにくい素材のテープを使用しておりますので、肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。

 

         

 

③ 「繰り返さない」ための安定化・予防

痛みが取れた後も、再発を防ぐためには、足元を支える環境づくりとご自身のケアが重要です。

 

  • 矯正用インソール「フォームソティックス」 当院では、ニュージーランド発の医療用矯正用インソールであるFormthotics(フォームソティックス)を取り扱っています。クッション性だけでなく、崩れたアーチ構造を矯正し、正しい位置で支える役割があります。あなたに合わせた熱成形を行うため、隙間のないフィット感を実現します。

 

         

 

  • 体幹強化(EMS グランテスラ) 歩行時の安定性を高めるには、身体を支える体幹(腹部・臀部)の筋力が不可欠です。当院のEMS(電磁パルス)は、服の上から使用可能で、深層の筋肉(インナーマッスル)に強力な収縮運動を起こし、効率的に体幹を強化します。

 

         

 

  • セルフケア指導(足部エクササイズ) 足指の機能改善やアーチの強化など、ご自宅でできる簡単なケアをお伝えし、ご自身でも治せる力を養えるよう再発予防をサポートします。

 

         

 

まとめ:自分の足の状態を知ることが第一歩

 

足の痛みや不調を改善するためには、まず「自分の足の状態」を正しく知ることが第一歩です。

 

「ただの捻挫」として見過ごされてきた痛みの裏には、足のアーチの崩れや、荷重バランスの乱れ、あるいは特定の腱への過度な負担が隠れているかもしれません。それらは、レントゲン画像には写らない「機能的な問題」です。

 

オアシス整骨院 池袋東口院では、詳細な評価に基づき、お一人おひとりに合わせた最適な施術プランをご提案します。

 

「自分の足はどうなっているんだろう?」

「なぜいつまでも痛みが引かないんだろう?」

 

 気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

TOPページ 

ご予約はこちらから

 

お問い合わせ

  • オアシス整骨院
  • アクセスマップ
  • 診療時間
住所
〒171-0022
東京都豊島区南池袋1-18-23 ルックハイツ池袋 A棟403号室
アクセス
池袋駅から徒歩2分

HOME

アクセス・料金

初めての方へ

患者様の声

ご予約・お問い合わせ

サイトマップ

  • スタッフブログ
  • エキテン口コミ

会社概要