扁平足が引き起こす「足の甲の痛み」。リスフラン関節症|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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扁平足が引き起こす「足の甲の痛み」。リスフラン関節症|池袋東口オアシス整骨院

扁平足が引き起こす「足の甲の痛み」。リスフラン関節症

その足の甲の痛み、「扁平足」が引き金かもしれません

  • 長く歩くと、足の甲(靴紐を結ぶあたり)がズキズキ痛む
  • 昔から「土踏まず」がなく、ペタッとした足をしている
  • 病院でレントゲンを撮ったが「骨には異常なし」と言われた
  • つま先立ちをすると、足の甲に鋭い痛みが走る

「特に足を挫いた記憶はないのに、なぜか足の甲が痛い」
「湿布を貼っても、歩くとまた痛くなる」

もしあなたがこのような症状でお悩みで、かつ「扁平足(へんぺいそく)」の傾向があるならば、その痛みの正体は、足のアーチ崩れからくる「リスフラン関節症」である可能性が考えられます。

今回は、なぜ扁平足だと足の甲が痛くなるのか?そのメカニズムと、当院で行う「機能的な改善アプローチ」について、専門的な視点から分かりやすく解説します。

1. 足の甲の痛みと「扁平足」の意外な関係

足の甲の痛みというと、「疲労骨折」や「打撲」をイメージされる方が多いかもしれません。しかし、外傷(ケガ)の記憶がない場合、最も疑われる原因の一つが「足のアーチ構造の破綻」です。

リスフラン関節とは?

足の指の骨(中足骨)と、足の根元の骨(楔状骨などの足根骨)をつなぐ関節群を「リスフラン関節(足根中足関節)」と呼びます。
ここは足の甲の少し盛り上がった部分に位置し、足のアーチ(土踏まず)の頂点として、体重を支える重要な役割を担っています。

通常、この関節は強固な靭帯で結ばれ、歩行時の衝撃をバネのように吸収しています。しかし、扁平足の方の場合、この「バネ」が伸びきった状態になっており、関節そのものに過剰な負担がかかり続けているのです。

2. メカニズム解説:アーチが下がると関節に「隙間」ができる?

なぜ扁平足だと、リスフラン関節が痛むのでしょうか。
その仕組みは、石造りの「アーチ橋」をイメージすると分かりやすくなります。

アーチが潰れる=骨同士が引き離される

足の内側にある土踏まず(内側縦アーチ)が潰れて低くなると、足の骨格構造にどのような変化が起きるのでしょうか。

アーチの頂点にある骨同士は、アーチがしっかりしている時はギュッと噛み合っています。
しかし、扁平足になりアーチが沈み込むと、足の甲側(上側)にある骨と骨の噛み合わせが緩み、隙間が広がるように引き離される力が働きます。

この時、骨をつなぎ止めている「背側リスフラン靭帯」などが無理やり引き伸ばされるストレスを受けます。
つまり、歩くたびに体重がかかり、アーチが沈み込むたびに、足の甲の靭帯が強く引っ張られ続けるのです。これが、慢性的な痛みや炎症の原因となります。

回内足(オーバープロネーション)の影響

扁平足の方は、踵(かかと)が内側に倒れ込む「回内足(オーバープロネーション)」を併発しているケースが多く見られます。
この状態だと、つま先が外を向きやすくなり、蹴り出しの際にリスフラン関節に「ねじれ」の力が加わります。
「引き離される力」+「ねじれる力」
この二重のストレスが、治りにくい痛みの背景にあります。

3. 「骨に異常なし」でも痛い理由。病院と整骨院の違い

「痛くて病院に行ったのに、レントゲンでは何ともないと言われた」
これは、扁平足由来のリスフラン関節症で非常によくあるケースです。なぜこのような食い違いが起きるのでしょうか。

🏥 病院(画像診断)の視点

「構造の破壊」をチェック

レントゲンは「骨折」や「脱臼」の有無を確認することに特化しています。扁平足による痛みは、骨が折れているわけではなく「位置関係の崩れ」や「機能的な負担」によるものなので、画像上は「異常なし(骨折なし)」と診断されることが一般的です。

🖐️ 当院(機能評価)の視点

「機能的なストレス」をチェック

私たちは「なぜ痛むのか」を考えます。立っている時のアーチの高さ、体重をかけた時の足の倒れ方、歩き方の癖などを分析し、レントゲンには写らない「負担の原因」を見つけ出します。

病院での診断は「大きなケガではない」という安心材料です。しかし、痛みが続いている以上、そこには機能的な原因が存在している可能性が高くなります。

4. インソールだけでは不十分?根本改善へのステップ

扁平足の対策として「インソール(中敷き)」は非常に有効ですが、それだけで全て解決するわけではありません。
なぜなら、長期間扁平足の状態であった足は、関節や筋肉がその形で固まってしまっている(拘縮している)ことが多いからです。

  • 足の指が使えず、固まっている(浮き指)
  • 足首の柔軟性が低下し、前に倒れにくい
  • 足裏やふくらはぎの筋肉が過緊張を起こしている

このように、硬くなった組織の柔軟性を取り戻し、「足が正しく動く状態」を作ってから、インソールで支える。
この手順を踏むことが、痛みを繰り返さないための近道です。

5. 痛みの原因を「見える化」します
〜当院が行う詳細な検査と施術の流れ〜

「足の痛みがなかなか引かない」「マッサージを受けてもすぐぶり返す」 そうお悩みではありませんか?
足のトラブルは、痛みが出ている場所だけを見ても根本的な解決にはなりません。

オアシス整骨院 池袋東口院では、今の痛みの原因がどこにあるのかを正しく把握するために、「客観的なデータによる評価(検査)」と、その状態に合わせた「段階的な施術」を行っています。

1. 原因をしっかり確認にする「詳細な評価(検査)」

当院では、手技による確認だけでなく、専用の測定機器を使用してお身体の状態を数値やデータで確認します。感覚だけに頼らず、客観的な視点で状態を把握することが、改善への近道です。

① 問診・検査・カウンセリング

まずは時間をかけて、丁寧なヒアリングを行います。 現在のお身体の状態、過去のケガ、生活習慣などを伺いながら、特に「下肢の柔軟性(筋肉・股関節・足関節)」や「足のアーチ機能」、そして「足裏の感覚」をチェックし、お一人おひとりに合わせた治療計画を立てます。

② 足形3Dスキャン(形状の確認)

「自分の足の形、正確に知っていますか?」 当院では、レーザー計測システムを用いた「三次元足型自動計測機」を導入しています。

  • 高精度な計測: 片足約3万箇所のポイントを読み取り、足の形状を正確に計測します。
  • 立体的な再現: 甲の高さ、踵の傾き、アーチの状態などを3Dデータとして画面に表示します。 扁平足の程度や、アーチがどのくらい低下しているかを数値で詳しく知ることができます。

③ 足圧測定器「トゥルーフィート」(バランスの確認)

足の形だけでなく、「立っている時にどう体重がかかっているか」を確認します。 足底圧分布測定器を使用し、静止立位(立っている状態)での足裏の圧力分布を3Dで表示します。 扁平足特有の「内側への荷重の偏り」や、指が浮いていないかなどを視覚的に確認することで、痛みの原因となっているバランスの崩れを見つけ出します。

④ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

足の先進国である欧米の「足病医(足の専門医)」などが指標としている評価方法です。 足の骨の配列(アライメント)を点数化して評価することで、足が内側に倒れすぎていないか(回内)、あるいは外側に傾いていないかなど、足の姿勢を客観的に判定します。

2. 状態に合わせた「段階的」な施術

検査で身体の状態を確認した後は、痛みの強さや時期に合わせて、最適な機器と手技を組み合わせて施術を行います。

STEP1:まずは「痛み」を抑える

ハイボルテージ(高電圧電気治療) / 超音波コンビネーション治療

炎症が強く痛みがある時期は、痛みの軽減に特化した物理療法を行います。皮膚への抵抗を抑えた高電圧の電気を、身体の深部まで届けます。神経の興奮を抑えることで高い鎮痛作用が期待でき、リスフラン関節周辺の痛みの感覚を和らげます。

STEP2:組織を温め「柔軟性」を取り戻す

ラジオ波温熱治療(SWIMS)

痛みが落ち着いてきたら、動きの悪さの原因となっている組織の硬さにアプローチします。 通常のマッサージやストレッチでは届きにくい、深部の組織にアプローチできる治療器です。 体の中から温熱を加えることで、硬くなった筋肉や組織(コラーゲン繊維など)を温め、滑走性(滑り)を良くすることで、足の甲にかかる突っ張り感を軽減します。

STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る

骨盤・股関節〜足部の骨格矯正

筋肉や組織が緩んだ状態で、骨格全体のバランスを整えます。足のトラブルは、実は骨盤や股関節の柔軟性低下が影響していることが少なくありません。 患部だけでなく、下半身全体の関節の動きを整える矯正を行うことで、足にかかる負担を減らし、身体本来の連動性を取り戻します。

STEP4:良い状態を「キープ」する

テーピング

矯正した骨格や緩めた筋肉が良い状態を維持できるよう、テーピングを行います。アーチを持ち上げるようにサポートすることで、物理的に関節への負担を減らします。 当院では、水に強くかぶれにくい素材のテープを使用しておりますので、肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。

3. 「繰り返さない」ための安定化・予防

痛みが取れた後も、扁平足そのものを放置すれば再発のリスクがあります。足元を支える環境づくりとご自身のケアが重要です。

矯正用インソール「フォームソティックス」
当院では、ニュージーランド発の医療用「矯正用インソール」であるFormthotics(フォームソティックス)を取り扱っています。
扁平足により崩れたアーチ構造を下から物理的に持ち上げ、正しい位置で支える役割があります。あなたの足に合わせて熱成形を行うため、隙間のないフィット感を実現します。
体幹強化(EMS グランテスラ)
歩行時の安定性を高めるには、身体を支える「体幹(腹部・臀部)」の筋力が不可欠です。 当院のEMS(電磁パルス)は、服の上から使用可能で、深層の筋肉(インナーマッスル)に強力な収縮運動を起こし、効率的に体幹を強化します。
セルフケア指導(足部エクササイズ)
足指の機能改善(タオルギャザーなど)やアーチの強化など、ご自宅でできる簡単なケアをお伝えし、ご自身でも治せる力を養えるよう再発予防をサポートします。

足の痛みや不調を改善するためには、まず「自分の足の状態」を正しく知ることが第一歩です。

扁平足は「ただの足の形」ではなく、様々な足のトラブルの温床となります。
オアシス整骨院 池袋東口院では、詳細な評価に基づき、お一人おひとりに合わせた最適な施術プランをご提案します。

「自分の足はどうなっているんだろう?」

と気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの足の本来の機能を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

 

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