ランニングで「すねの内側」が痛い!シンスプリントの原因と対策|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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ランニングで「すねの内側」が痛い!シンスプリントの原因と対策|池袋東口オアシス整骨院

ランニングで「すねの内側」が痛い!シンスプリントの原因と対策

ランニング中、すねの内側がズキズキと痛みませんか?

  • 走り始めや走り終わった後に、すねの内側(下から1/3あたり)が痛む
  • 患部を押すと痛い、ジャンプすると痛みが響く
  • 病院で湿布をもらい「休めば治る」と言われたが、走るとすぐに再発する
  • ふくらはぎをマッサージしても、痛みが取れない

「久しぶりにランニングを再開したら、すねが痛くて走れない…」
「大会が近いのに、練習量を増やすとすぐに足が痛くなる…」

このような悩みは、単なる運動不足や筋肉痛ではありません。
ランナーに非常に多く見られる「シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)」という、すねの骨の膜に炎症が起きている状態である可能性が高いです。

「痛みが引くまで走るのをやめる」というのは、一時的な炎症を抑えるためには正しい処置です。しかし、それだけでは根本的な解決に至らないケースが多くあります。
なぜなら、痛みが発生する背景には、安静期間中には改善されない「4つの構造的・機能的な要因」が隠されていることが多いからです。

今回は、なぜシンスプリントが起きるのか、なぜ繰り返してしまうのか。その背景にあるメカニズムをバイオメカニクスの視点から解説し、痛みを断ち切るための対策についてお伝えします。

1. シンスプリントとは?すねの骨で何が起きているのか

シンスプリントは、医学的には「脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)」と呼ばれます。
文字通り、すねの骨(脛骨)を覆っている「骨膜(こつまく)」という膜が、過度な負担によって炎症を起こしている状態です。

なぜ骨の膜が痛くなるの?

すねの内側には、ヒラメ筋や後脛骨筋(こうけいこつきん)、長趾屈筋といった、地面を蹴り出すために重要な筋肉が付着しています。
ランニングやジャンプ動作を繰り返すと、これらの筋肉が硬くなり、付着している「骨膜」を強く引っ張り続けます。

筋肉による「引っ張る力(牽引力)」が限界を超えたとき、骨膜がわずかに剥がれかけたり、微細な損傷を起こしたりして、ズキズキとした鋭い痛みを生じさせるのです。

2. 「痛みが引くまで休む」だけでは、何度も再発する理由

病院でシンスプリントと診断されると、「まずは2週間〜1ヶ月程度、ランニングを休んでください」と指導されることが一般的です。
確かに、安静にしていれば炎症は治まるため、痛みは消失します。しかし、多くのランナーが悩んでいるのは「走るのを再開すると、またすぐに同じ場所が痛くなる」という再発のループです。

なぜ、休んでも治りきらないのでしょうか?
それは、安静にすることはあくまで「現在の炎症(火事)を消火した」だけであり、「なぜ骨膜に過剰な負担がかかるのか」という背景にある問題を解決していないケースが多いからです。

痛みなく走り続けるためには、炎症を抑えることと同時に、次に解説する「4つの要因」を見直し、改善する必要があります。

3. 構造的要因:「足部アーチ不良」と「回内足」

シンスプリントになりやすい人の特徴として、まず挙げられるのが「足の構造(形)」の問題です。
バイオメカニクスの視点では、以下の2つが筋肉への負担を増大させます。

① 足部アーチ不良(偏平足傾向など)

本来、足には「アーチ(土踏まず)」があり、着地の衝撃を吸収するクッションの役割を果たしています。
しかし、足の形自体や筋力不足によってこのアーチ構造が崩れている(足部アーチ不良)と、着地の衝撃を足裏で吸収できず、すねの骨や筋肉にダイレクトに負担がかかってしまいます。

② 回内足(過回内:オーバープロネーション)

アーチ不良とセットで起こりやすいのが「回内足」です。
これは、着地した瞬間に足首が内側に過剰に倒れ込んでしまう状態です。足首が内側に倒れると、すねの内側を通る筋肉(後脛骨筋など)は、ゴムのように限界まで引き伸ばされます。

「引き伸ばされながら、地面を蹴るために縮もうとする」

この矛盾した動きが繰り返されることで、筋肉の付着部である「すねの骨膜」に強い牽引力(引っ張る力)がかかり続けてしまうのです。

4. 機能的要因:「筋肉のタイトネス」と「不安定性」

足の形だけでなく、筋肉の状態や動き方といった「機能面」の問題も、痛みの大きな要因です。

③ 筋肉のタイトネス(柔軟性の低下)

ふくらはぎやすねの筋肉が、疲労や使いすぎによって硬く縮こまっている状態を「タイトネス」と呼びます。
柔軟性が低い(硬い)ゴムほど、少し引っ張っただけで強い力がかかるのと同様に、タイトネスがある状態でランニングを行うと、筋肉の伸び縮みに余裕がなくなり、骨膜への牽引ストレスが通常よりも強くなってしまいます。

④ 足部の不安定性

アーチ不良や筋力バランスの乱れがあると、着地した瞬間に足元がグラつきます。これを「不安定性(インスタビリティ)」と呼びます。
足元がグラつくと、身体はバランスを保とうとして無意識にすねやふくらはぎの筋肉に力を入れ、踏ん張ろうとします。
この「無意識の踏ん張り」が、走っている間ずっと続くため、筋肉が過剰に疲労して硬くなり、結果として骨膜への負担を増加させてしまうのです。

5. オアシス整骨院のアプローチ|休まず治す「土台」の構築

当院では、単に痛い場所をマッサージするだけでなく、上記4つの要因にアプローチして再発を防ぎます。

筋肉のタイトネス改善と滑走性の向上

まずは、硬くなってしまった筋肉(下腿筋群)の柔軟性を取り戻します。
ラジオ波温熱治療や専門的な手技を用いて、筋肉の緊張を緩め、組織間の「滑走性(滑りやすさ)」を改善します。これにより、骨膜にかかる直接的な牽引ストレスを軽減します。

インソールによる「構造」と「安定性」のサポート

タイトネスを改善するだけでは、着地時の「回内足」や「不安定性」を防ぐことは困難です。
当院では、医療用矯正インソール「フォームソティックス」を使用し、崩れた足部アーチを下から物理的に支えます。

足首が内側に倒れ込まない正しい軌道を作り、着地時のグラつき(不安定性)を抑えることで、筋肉が過剰に引き伸ばされることを防ぎます。
これにより、患部への負担を減らしながら、ランニングを継続・再開できる環境を整えます。

痛みの原因を「見える化」します
当院が行う詳細な検査と施術の流れ

「足の痛みがなかなか引かない」「マッサージを受けてもすぐぶり返す」 そうお悩みではありませんか?
足のトラブルは、痛みが出ている場所だけを見ても根本的な解決にはなりません。オアシス整骨院 池袋東口院では、今の痛みの原因がどこにあるのかを正しく把握するために、「客観的なデータによる評価(検査)」と、その状態に合わせた「段階的な施術」を行っています。

当院が大切にしている、ご来院から施術までの流れをご紹介します。

1. 原因を明確にする「詳細な評価(検査)」

当院では、手技による確認だけでなく、専用の測定機器を使用してお身体の状態を数値やデータで確認します。感覚だけに頼らず、客観的な視点で状態を把握することが、改善への近道です。

① 問診・検査・カウンセリング

まずは時間をかけて、丁寧なヒアリングを行います。 現在のお身体の状態、過去のケガ、生活習慣などを伺いながら、特に「下肢の柔軟性(筋肉・股関節・足関節)」や「足のアーチ機能」、そして「足裏の感覚」をチェックし、お一人おひとりに合わせた治療計画を立てます。

② 足形3Dスキャン(形状の確認)

「自分の足の形、正確に知っていますか?」 当院では、レーザー計測システムを用いた「三次元足型自動計測機」を導入しています。
高精度な計測: 片足約3万箇所のポイントを読み取り、足の形状を正確に計測します。
立体的な再現: 甲の高さ、踵の傾き、アーチの状態などを3Dデータとして画面に表示します。 外反母趾や偏平足の傾向など、普段自分では気づきにくい足の特徴を詳しく知ることができます。

③ 足圧測定器「トゥルーフィート(Truefeet)」(バランスの確認)

足の形だけでなく、「立っている時にどう体重がかかっているか」を確認します。 足底圧分布測定器を使用し、静止立位(立っている状態)での足裏の圧力分布を3Dで表示します。 体重が足のどこに偏っているか、指がしっかり地面に着いているかなどを視覚的に確認することで、タコや痛みの原因となっている重心バランスの崩れを見つけ出します。

④ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

足の先進国である欧米の「足病医(足の専門医)」などが指標としている評価方法です。 足の骨の配列(アライメント)を点数化して評価することで、足が内側に倒れすぎていないか(回内)、あるいは外側に傾いていないかなど、足の姿勢を客観的に判定します。

2. 状態に合わせた「段階的」な施術

検査で身体の状態を確認した後は、痛みの強さや時期に合わせて、最適な機器と手技を組み合わせて施術を行います。

STEP1:まずは「痛み」を抑える

炎症が強く痛みがある時期は、痛みの軽減に特化した物理療法を行います。
ハイボルテージ(高電圧電気治療): 皮膚への抵抗を抑えた高電圧の電気を、身体の深部まで届けます。神経の興奮を抑えることで高い鎮痛作用が期待でき、痛みの感覚を和らげます。
超音波コンビネーション治療: 超音波による細かい振動とハイボルテージを同時に使用します。深部の筋肉に刺激を与えながら血行を促進し、筋肉の緊張を緩めることで、早期の回復を目指します。

STEP2:組織を温め「柔軟性」を取り戻す

痛みが落ち着いてきたら、動きの悪さの原因となっている組織の硬さにアプローチします。
ラジオ波温熱治療(SWIMS): 通常のマッサージやストレッチでは届きにくい、深部の組織にアプローチできる治療器です。 体の中から温熱を加えることで、硬くなった筋肉や組織(コラーゲン繊維など)を温め、組織のこわばりを緩めます。 滑走性(滑り)を良くすることで、スムーズな動きを取り戻していきます。

STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る

筋肉や組織が緩んだ状態で、骨格全体のバランスを整えます。
骨盤・股関節〜足部の骨格矯正: 足のトラブルは、実は骨盤や股関節の柔軟性低下が影響していることが少なくありません。 患部だけでなく、下半身全体の関節の動きを整える矯正を行うことで、足にかかる負担を減らし、身体本来の連動性を取り戻します。

STEP4:良い状態を「キープ」する

施術の効果を持続させ、日常生活での負担を軽減するためのサポートを行います。
テーピング: 矯正した骨格や緩めた筋肉が良い状態を維持できるよう、テーピングを行います。 当院では、水に強くかぶれにくい素材のテープを使用しておりますので、肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。

3. 「繰り返さない」ための安定化・予防

痛みが取れた後も、再発を防ぐためには、足元を支える環境づくりとご自身のケアが重要です。

矯正用インソール「フォームソティックス」

当院では、ニュージーランド発の医療用「矯正用インソール」であるFormthotics(フォームソティックス)を取り扱っています。
足の矯正: クッション性だけでなく、崩れたアーチ構造を矯正し、正しい位置で支える役割があります。
熱成形: あなたの足に合わせて熱成形を行うため、隙間のないフィット感を実現します。わずか19gという軽さで、足本来の機能をサポートします。

体幹強化(EMS グランテスラ)

歩行時の安定性を高めるには、身体を支える「体幹(腹部・臀部)」の筋力が不可欠です。 当院のEMS(電磁パルス)は、服の上から使用可能で、深層の筋肉(インナーマッスル)に強力な収縮運動を起こし、効率的に体幹を強化します。

セルフケア指導(足部エクササイズ)

足指の機能改善やアーチの強化など、ご自宅でできる簡単なケアをお伝えし、ご自身でも治せる力を養えるよう再発予防をサポートします。

7. まとめ:大好きなランニングを諦める前に、足の機能を見直そう

シンスプリントは、練習のしすぎや根性が足りないから起こるものではありません。
「足部アーチ不良」「回内足」「タイトネス」「不安定性」といった構造的・機能的なエラーによって、すねの骨が悲鳴を上げているサインです。

フォームを気にするよりも先に、まずは足の構造(アーチ)や柔軟性を整えることが、痛みなく走り続けるための最短ルートです。
休んでも繰り返す痛みにお悩みの方は、ぜひ一度、当院でご自身の足の状態を「見える化」してみませんか?

「痛みを気にせず、思い切り走りたい」

その目標を達成するために、私たちが全力でサポートいたします。
お気軽にご相談ください。

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