足底筋膜炎のストレッチで悪化する?かかとの内側が痛む・しびれる「足根管症候群」の可能性|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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足底筋膜炎のストレッチで悪化する?かかとの内側が痛む・しびれる「足根管症候群」の可能性|池袋東口オアシス整骨院

足底筋膜炎のストレッチで悪化する?かかとの内側が痛む・しびれる「足根管症候群」の可能性

足底筋膜炎のストレッチで悪化する?かかとの内側が痛む・しびれる「足根管症候群」の可能性

足の裏やかかとの内側の「しびれ・痛み」が治らない方へ

  • 「足底筋膜炎」だと思ってふくらはぎや足裏のストレッチをしているが、なかなか良くならない
  • 歩くたびに、かかとの内側から足の裏、指先にかけて「ビリビリする」「ジンジンとしびれる」感覚がある
  • 病院でレントゲンを撮ったが「骨には異常なし」と言われ、湿布や痛み止めで様子を見ている
  • 足裏をマッサージすると、かえって痛みが強くなる気がする

毎日足の裏を一生懸命ストレッチしたり、マッサージをしたりしているのに、かかとの内側や足裏の不調が一向に良くならないとお悩みではないでしょうか。
実は、もしあなたの症状が「ビリビリ」「ジンジン」といったしびれを伴うものである場合、それは筋肉や筋膜の問題(足底筋膜炎)ではなく、神経のトラブルが隠れている可能性があります。

今回は、足の痛みの原因は多数ありますが、その中でも特に見過ごされがちな「足根管症候群(そっこんかんしょうこうぐん)」について解説し、なぜそのような状態になってしまうのか、バイオメカニクスの視点から一つの可能性をお伝えします。

1. それって本当に足底筋膜炎?「足根管症候群」との違いと概要

足裏やかかとに痛みを引き起こす代表的なものに「足底筋膜炎」がありますが、それとよく似た症状を引き起こすものに「足根管症候群」があります。
両者には、以下のような特徴の違いがあると考えられています。

足底筋膜炎の特徴(筋肉・筋膜のトラブル)

  • 朝起きて最初の一歩目がズキッと痛むことが多い
  • 歩いているうちに少しずつ痛みが和らぐ傾向がある
  • かかとの「中央」から「足の裏全体」にかけて突っ張るような痛みがある

足根管症候群の特徴(神経のトラブル)

  • かかとの「内側」から足の裏、足の指先にかけてビリビリ、ジンジンとしたしびれがある
  • 歩き続けるとしびれや痛みが強くなる傾向がある
  • 夜、寝ている時にも足の裏がジンジンすることがある

足根管症候群とはどのような状態か?

内くるぶしの下には「足根管」というトンネルのような空間があり、そこを血管や「脛骨神経(けいこつしんけい)」という足裏に向かう重要な神経が通っています。この狭いトンネル内で神経が圧迫されたり、引き伸ばされたりして負担がかかる状態が、足根管症候群(絞扼性神経障害の一つ)です。

症状としては、しびれや痛みに加え、足の裏に「砂利が張り付いているような異物感」や「感覚の鈍さ」を感じる方もいらっしゃいます。
発症の背景は多岐にわたり、ガングリオンなどの良性腫瘍による物理的な圧迫、過去の足首の捻挫や骨折による組織の硬化、あるいは加齢に伴う足のアーチの低下などが原因となることが知られています。

神経が過敏になっている状態のときに、足裏を強くマッサージしたり無理なストレッチを行ったりすると、かえって神経を刺激してしまい、症状を強めてしまう恐れがあります。ケアをしているのに悪化する気がする場合は、一度アプローチを見直すタイミングかもしれません。

2. なぜ神経が圧迫される?足首の「倒れ込み(過回内)」が原因かも

では、なぜ内くるぶしの下(足根管)で神経にダメージが加わってしまうのでしょうか。
前述の通り原因は様々ですが、当院が注目するバイオメカニクス(生体力学)の視点から見ると、大きな要因の一つとして足首が内側に倒れ込む「過回内(オーバープロネーション)」が考えられます。

アーチの低下とアライメントの崩れ

本来、足には体重を支えて衝撃を吸収するアーチ(土踏まず)があります。しかし、疲労や筋力低下、過去の捻挫の影響などでこのアーチが潰れてしまうと、立ったり歩いたりして体重がかかるたびに、足首が内側へとグシャッと倒れ込んでしまいます。

足首が内側に倒れ込むと、内くるぶしの下にある「足根管」のスペースが引き伸ばされたり、周囲の組織同士が擦れ合ったりします。その結果、中を通っている神経が常に引っ張られ、摩擦による力学的なストレスを受け続ける状態になると考えられます。

つまり、神経そのものに問題があるというよりは、「足の骨格の崩れ(アライメントの異常)」が神経に過剰な牽引負担をかけ続けている可能性が高いのです。

3. 病院の「画像診断」と、当院の「機能評価」の違い

足の痛みやしびれがある場合、まずは整形外科などの病院でレントゲンやMRI、エコー検査を受けることは非常に大切です。病院の画像診断は、ガングリオンなどの腫瘍の有無や、骨の変形といった「構造的な異常(物理的な圧迫)」を見つけることを得意としています。

しかし、「病院で検査をしたけれど骨や腫瘍などの異常はないと言われた」にもかかわらず、痛みが続くケースも少なくありません。それは、レントゲン検査が主に「止まっている状態」を撮影するものであり、歩行時の「足首の動的な倒れ込み」「神経の牽引・滑走性の低下」といった機能的な問題は見えにくい傾向があるからです。

当院では、病院での構造的な検査とは異なるアプローチとして、「なぜその部位に負担がかかってしまったのか」という動きやバランスの機能評価を行います。歩くときの重心の偏りや、関節がどのように動いているかを客観的に状態を把握し、一人ひとりに合ったサポートを提案させていただきます。

4. 根本改善へ:足元の崩れを整え、神経への負担を減らす

かかとの内側や足裏のしびれ・痛みを繰り返さないためには、薬で一時的に症状を抑えたり、痛みのある場所をマッサージしたりするだけでは不十分な場合があります。

神経が引っ張られている状態を改善するためには、硬くなった組織の滑走性の改善を図り、神経の通り道をスムーズにすることが大切です。そして何より、足首が内側に倒れ込まないような骨格づくり(アライメントの修正)が必要不可欠であると私は考えています。

足元の土台が安定すれば、神経や周囲の組織にかかる無駄な牽引ストレスが減り、本来の歩きやすさを取り戻す第一歩となります。ご自身の足首がどのように動いているか、過剰な倒れ込みが起きていないかを、一度専門的な視点でチェックしてみてはいかがでしょうか。

痛みの原因を「見える化」します
当院が行う詳細な検査と施術の流れ

「足の痛みがなかなか引かない」「マッサージを受けてもすぐぶり返す」
そうお悩みではありませんか?
足のトラブルは、痛みが出ている場所だけを見ても根本的な解決にはつながりにくい傾向があります。オアシス整骨院 池袋東口院では、今の痛みの原因がどこにあるのかを把握するために、「客観的なデータによる評価(検査)」と、その状態に合わせた「段階的な施術」を行っています。
当院が大切にしている、ご来院から施術までの流れをご紹介します。

1. 原因を明確にするための「詳細な評価(検査)」

当院では、手技による確認だけでなく、専用の測定機器を使用してお身体の状態を数値やデータで確認します。感覚だけに頼らず、客観的な視点で状態を把握することが、改善への近道だと考えています。

① 問診・検査・カウンセリング

まずは時間をかけて、丁寧なヒアリングを行います。現在のお身体の状態、過去のケガ、生活習慣などを伺いながら、特に「下肢の柔軟性(筋肉・股関節・足関節)」や「足のアーチ機能」、そして「足裏の感覚」をチェックし、お一人おひとりに合わせた施術計画を立てます。

② 足形3Dスキャン(形状の確認)

「自分の足の形、ご存知ですか?」 当院では、レーザー計測システムを用いた「三次元足型自動計測機」を導入しています。
・高精度な計測: 片足約3万箇所のポイントを読み取り、足の形状を計測します。
・立体的な再現: 甲の高さ、踵の傾き、アーチの状態などを3Dデータとして画面に表示します。外反母趾や扁平足の傾向など、普段自分では気づきにくい足の特徴を詳しく知ることができます。

③ 足圧測定器「トゥルーフィート(Truefeet)」(バランスの確認)

足の形だけでなく、「立っている時にどう体重がかかっているか」を確認します。足底圧分布測定器を使用し、静止立位(立っている状態)での足裏の圧力分布を3Dで表示します。体重が足のどこに偏っているか、指がしっかり地面に着いているかなどを視覚的に確認することで、タコや痛みの要因となっている重心バランスの崩れを見つけ出します。

④ 足部評価 FPI(Foot Posture Index)

足の先進国である欧米の「足病医(足の専門医)」などが指標としている評価方法です。足の骨の配列(アライメント)を点数化して評価することで、足が内側に倒れすぎていないか(回内)、あるいは外側に傾いていないかなど、足の姿勢を客観的に判定します。

2. 状態に合わせた「段階的」な施術

検査で身体の状態を確認した後は、痛みの強さや時期に合わせて、最適な機器と手技を組み合わせて施術を行います。

STEP1:まずは「痛み」を和らげる

炎症が強く痛みがある時期は、痛みの軽減に特化した物理療法を行います。
・ハイボルテージ(高電圧電気治療): 皮膚への抵抗を抑えた高電圧の電気を、身体の深部まで届けます。神経の興奮を抑えることで高い鎮痛作用が期待でき、痛みの感覚を和らげます。
・超音波コンビネーション治療: 超音波による細かい振動とハイボルテージを同時に使用します。深部の筋肉に刺激を与えながら血行を促し、筋肉の緊張を緩めることで、早期の回復を目指します。

STEP2:組織を温め「柔軟性」を取り戻す

痛みが落ち着いてきたら、動きの悪さの要因となっている組織の硬さにアプローチします。
・ラジオ波温熱治療(SWIMS): 通常のマッサージやストレッチでは届きにくい、深部の組織にアプローチできる治療器です。体の中から温熱を加えることで、硬くなった筋肉や組織(コラーゲン繊維など)を温め、組織のこわばりを緩めます。滑走性(滑り)を良くすることで、スムーズな動きを取り戻していきます。

STEP3:骨格を整え「正しい動き」を作る

筋肉や組織が緩んだ状態で、骨格全体のバランスを整えます。
・骨盤・股関節〜足部の骨格矯正: 足のトラブルは、実は骨盤や股関節の柔軟性低下が影響していることが少なくありません。患部だけでなく、下半身全体の関節の動きを整えるアプローチを行うことで、足にかかる負担を減らし、身体本来の連動性を取り戻します。

STEP4:良い状態を「キープ」する

施術の効果を持続させ、日常生活での負担を軽減するためのサポートを行います。
・テーピング: 調整した骨格や緩めた筋肉が良い状態を維持できるよう、テーピングを行います。当院では、水に強くかぶれにくい素材のテープを使用しておりますので、肌が弱い方でも安心してご利用いただけます。

3. 「繰り返さない」ための安定化・予防

痛みが落ち着いた後も、再発を防ぐためには、足元を支える環境づくりとご自身のケアが重要です。

矯正用インソール「フォームソティックス」

当院では、ニュージーランド発の医療用「矯正用インソール」であるFormthotics(フォームソティックス)を取り扱っています。
・足のサポート: クッション性だけでなく、崩れたアーチ構造をサポートし、負担の少ない位置で支える役割があります。
・熱成形: あなたの足に合わせて熱成形を行うため、隙間のないフィット感を目指します。わずか19gという軽さで、足本来の機能をサポートします。

体幹強化(EMS グランテスラ)

歩行時の安定性を高めるには、身体を支える「体幹(腹部・臀部)」の筋力が不可欠です。当院のEMS(電磁パルス)は、服の上から使用可能で、深層の筋肉(インナーマッスル)に強力な収縮運動を起こし、効率的に体幹を強化するサポートをします。

セルフケア指導(足部エクササイズ)

足指の機能改善やアーチのサポートなど、ご自宅でできる簡単なケアをお伝えし、ご自身でも状態を維持できる力を養えるよう再発予防をサポートいたします。

7. まとめ:足元のバランスを見直し、痛みのない歩みを取り戻しましょう

治らないかかとの内側の痛みや足裏のしびれは、筋肉だけでなく、足首の倒れ込みによる神経へのストレスが関係している可能性があります。
自己判断での過度なマッサージやストレッチは、時に状態を複雑にしてしまう恐れもあるため注意が必要です。

痛みの背景にある「足元のバランスの崩れ」を丁寧に見極め、ご自身の足の状態に合った適切なケアを取り入れていくことが、快適な毎日を取り戻すための近道であると私は考えています。

「どこに行っても良くならない」「自分の足はどうなっているんだろう?」

少しでも不安や疑問を感じた方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。
客観的なデータ評価と専門的な視点から、あなたが痛みのない歩みを取り戻せるよう、全力でサポートさせていただきます。

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