体外衝撃波とは?|池袋東口で口コミ評判のオアシス整骨院池袋東口院

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体外衝撃波とは?|池袋東口オアシス整骨院

体外衝撃波とは?

「体外衝撃波って何ですか?」

「名前を聞くと少し痛そうですが、大丈夫ですか?」

「整形外科などで使われているものと同じですか?」

体外衝撃波についてご説明すると、このような質問をいただくことがあります。

体外衝撃波・圧力波治療は、身体の外から機械的な圧力刺激を加え、 慢性的な腱や筋肉、筋膜などの症状に対して使用されている施術方法です。

足底筋膜炎、アキレス腱障害、膝蓋腱障害、シンスプリントなどを中心に、 整形外科、スポーツ医学、リハビリテーションの分野でも研究・臨床使用されています。

体外衝撃波は「強い刺激で悪い組織を壊す施術」ではありません。 組織へ適切な機械的刺激を加え、身体が反応するきっかけをつくるという考え方が重要です。

1.電気治療とは違います

体外衝撃波は、低周波やハイボルテージなどの一般的な電気治療とは異なります。

電気を身体へ流すのではなく、 機器から発生させた機械的な圧力刺激を身体の組織へ伝えます。

施術中は「トントンと高速で叩かれている感じ」「少し深く響く感じ」など、 通常の電気治療とは異なる刺激を感じます。

体外衝撃波は、強ければ強いほど良い施術ではありません。
症状、部位、その日の状態を確認しながら刺激量を調整します。

2.なぜ慢性的な痛みに使われるの?

慢性的な足底や腱の痛みは、単純に「炎症が残っている」だけでは説明できない場合があります。

例えば慢性的な足底筋膜炎やアキレス腱障害では、 繰り返される負荷によって組織の状態が変化し、 負荷にうまく対応できなくなっていることがあります。

体外衝撃波では、こうした組織に機械的な刺激を加えます。

機械的な刺激
↓
細胞が刺激を感知
↓
身体の中で生物学的な反応が起こる

このように、機械的な刺激を細胞レベルの反応へ変換する仕組みを メカノトランスダクションと呼びます。

つまり、 「組織を壊して治す」というより、 「組織へ適切な刺激を加え、身体が反応するきっかけをつくる」 というイメージに近い施術です。

3.収束型と拡散型の違い

体外衝撃波・圧力波には、刺激の発生方法や身体への伝わり方が異なる方式があります。

収束型

収束型は、設定した深さへエネルギーを集中させることができるため、 身体の深い部分や狙った場所へ刺激を届けたい場合に特徴があります。

拡散型

拡散型は、機器の先端から発生した圧力波が、 身体の表面から放射状に広がる方式です。

そのため、 比較的浅い場所にある腱、筋肉、筋膜などへ広くアプローチしやすい という特徴があります。

当院では、この拡散型を使用しています。

収束型の方が上、拡散型の方が下という違いではありません。
重要なのは、どの組織へ、どのような刺激を加えたいのかです。

4.拡散型が得意とすること

拡散型は、比較的浅い組織から、ある程度広い範囲まで刺激を加えやすいことが特徴です。

例えば足底筋膜炎でも、痛みがある踵だけが問題とは限りません。

  • 足底の筋肉
  • アキレス腱周囲
  • ふくらはぎ
  • 足首周囲の軟部組織

などに緊張がみられる場合があります。

拡散型ではアプリケーターを動かしながら施術できるため、 局所だけでなく周囲の筋肉や軟部組織まで確認しながら使用できます。

5.ラジオ波と組み合わせる理由

当院では、患者さんの状態によって、 体外衝撃波の前にラジオ波を使用することがあります。

ラジオ波は身体へ温熱刺激を加え、 筋肉や軟部組織へアプローチする施術です。

① ラジオ波で組織へ温熱刺激
筋肉や軟部組織へアプローチします。
② 体外衝撃波
目的とする場所へ機械的刺激を加えます。
③ 患者さんの反応を確認
痛みや刺激の感じ方を確認しながら強さを調整します。

また状態によっては、ラジオ波を使用しながら体外衝撃波を行うこともあります。

ラジオ波を組み合わせれば必ず効果が高くなるという意味ではありません。

患者さんの痛みや筋緊張、組織の状態を確認して必要な場合に使用します。

6.体外衝撃波はどんな症状に使うの?

  • 足底筋膜炎
  • アキレス腱障害
  • 膝蓋腱障害
  • シンスプリント
  • ランナー膝
  • 慢性的な腱付着部の痛み

などに対して研究や臨床使用が行われています。

ただし、 痛い場所が同じでも原因まで同じとは限りません。

例えば踵の痛みでも、足底筋膜だけでなく、 脂肪体、神経、骨など別の問題が関係する場合があります。

「踵が痛いから、とりあえず衝撃波」ではありません。
まず現在の状態を確認し、体外衝撃波が適しているかを判断します。

7.当院が大切にしているのは「当てる前の評価」です

オアシス整骨院では、 体外衝撃波を使用する前の評価を大切にしています。

  • 足の形
  • 足のアーチ
  • 足首・足部の関節の動き
  • 荷重のかかり方
  • 筋力
  • 片脚立位での安定性
  • 歩き方
  • 靴
  • 仕事・運動による負荷

足底筋膜炎の場合でも、 なぜ足底に負担が集中しているのか を確認することが重要です。

痛みがある場所だけに施術をしても、 負担の原因が残っていれば同じ場所へ再びストレスが集中する場合があります。

8.体外衝撃波だけで施術を終わらせません

当院では、すべての患者さんへ同じ施術を行うわけではありません。

検査結果や痛みの状態、生活・運動による負荷を確認しながら施術を組み立てます。

STEP1

状態を評価する

痛みの場所だけでなく、足の形、荷重、関節の動き、筋力、 バランス、靴などを確認します。

STEP2

必要に応じてラジオ波

筋肉や軟部組織の緊張が強い場合には、 先にラジオ波を使用して温熱刺激を加えます。

STEP3

体外衝撃波

 

症状や目的とする組織に合わせ、 刺激する場所や強さを調整しながら施術します。

STEP4

手技・運動療法

関節の動きや筋肉の状態を整え、 必要に応じて足部・下腿の運動療法を行います。

STEP5

テーピング・インソール・靴の調整

必要に応じてテーピングを行い、 足部への負担を一時的に調整します。

また足型や足圧、靴との相性を確認し、 必要な方にはインソールをご提案します。

9.まとめ|体外衝撃波は施術方法の一つです

体外衝撃波は、 慢性的な腱や筋膜などの症状に対して使用される特徴的な施術方法です。

ただし、 体外衝撃波を使用すること自体が目的ではありません。

当院が大切にしていること

  • まず痛みの原因を確認する
  • 衝撃波が必要かどうかを判断する
  • 患者さんに合わせて刺激量を調整する
  • ラジオ波、手技、運動療法などを必要に応じて組み合わせる
  • テーピング、インソール、靴まで含めて負担を考える

「どこが痛いか」だけではなく、 「なぜその場所に負担がかかっているのか」 まで確認しながら施術を組み立てます。

体外衝撃波が気になる方へ

「長く痛みが続いている」

「少し良くなっても、歩くとまた痛くなる」

「自分の症状に体外衝撃波が合うのか知りたい」

まず現在の状態を確認し、体外衝撃波を含めた施術方法をご提案します。

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